中島みなみ(記者)の記事一覧
Writer: 中島みなみ(記者)
1963年生まれ。愛知県出身。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者を経て独立。行政からみた規制や交通問題を中心に執筆。著書に『実録 衝撃DVD!交通事故の瞬間―生死をわける“一瞬”』など。
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交通取締り“1点の虚偽記載”がアダに 神奈川県警「不正の大きな代償」 取締りの“原則”が崩壊
神奈川県警交通機動隊の小隊ぐるみで行われた交通違反の不正取締りと、その後の虚偽公文書作成について隊員7人が処分。神奈川県警にとどまらず、全国の取り締まり現場を揺るがす事態となりました。
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「あと1年くらいかかると思いますよ」 高速“バイク料金”は本当に独立するの? 料金見直し、議論するほど煽られる“業界間の対立”
国土交通大臣の諮問会議で、高速道路の新たな料金体系、特に二輪車の料金区分独立について議論が進んでいます。日本維新の会の石井めぐみ参議院議員が、その実現に向けた見通しについて言及しました。
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「公用車に“LUUP”」全国初導入のワケ シェアの電動キックボードでも“旅費が出ます” これぞ「次世代の行政」と知事
京都府がシェアモビリティの「LUUP」と提携し、職員の公用車としてシェアリングの電動キックボードなどを導入。都道府県としては全国初の取り組みで、出張先での利用も可能とし、公務の効率化を目指します。
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「すべて“バイク”です!」 ペダル付バイク“100人取り締まり”で見た実態 事情を問われた外国人は祈りはじめた… あきらかに厳しくなってる!
ペダル付バイク、いわゆる「モペット」の取締りが厳しくなっています。東京の青梅街道で行われた取り締まりでは、その規模もさることながら、奇妙な光景が見られました。
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相次ぐ「車検不正で逮捕」なぜ? こんどは「県警初」一体なにをした!? 「依頼者が共犯になり得る」ケースも
不正車検の摘発が続いています。山梨県警では、車両は持ち込まれたものの整備は行われずに適合と判断された容疑で、県警史上初めて事業者が摘発されました。
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高速道路のトラブル救援も“自腹”で駆けつけてます…JAFが訴えた理不尽な現状「それ、できませんかね?」
高速道路の料金などを議論する国交省の部会で、JAFが事故・故障時のロードサービスに関する課題を提起しました。救援に駆けつけるロードサービス車両も、通行料金は“自腹”という現実が明らかになりました。
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「架空車検」でダマされても「車検期間は有効」ってホント!?…車検の意味って何なんですか!? ただ「できるだけ早く行動を」と国交省
整備事業者が不正に車検を通した「架空車検」が発覚しても、「車検期間は有効」とする国土交通省。その後の対応を聞きました。使用者に対しても行動を求めています。
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クルマ業界に「“独禁法”違反です」増加中! 業界の“言うに言えない”構造に目を光らせる公取委
公正取引委員会が、地方での懇談会における内容を公表しました。一見、関係が薄そうに思える自動車関連産業が、実は公取委が注目する業界のひとつになっているようです。
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実は整備してなかった!「架空車検」で老舗工場が“逮捕” 不正車両は走っていいの? 背景に“事業承継の闇”
創業50年超の自動車整備工場が、いわゆる「ペーパー車検」で逮捕されました。老舗の工場で何があったのでしょうか。車検を受けた人は救済されるのでしょうか。
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首都高の「10%値上げ」これをやめれば必要ないのでは?「破格の割引」その実態と値上げの関係
首都高速が維持管理も資材高や労務費の高騰の影響を受け、値上げせざるを得なくなったと説明。しかし、利用者すべてが正規料金を負担していれば、必要はなかったかもしれません。背景に大きすぎる「割引」の存在があります。