種山雅夫(元航空科学博物館展示部長 学芸員)の記事一覧
Writer: 種山雅夫(元航空科学博物館展示部長 学芸員)
成田空港隣の航空科学博物館元学芸員。日本初の「航空関係専門学芸員」として同館の開設準備を主導したほか、「アンリ・ファルマン複葉機」の制作も参加。同館の設立財団理事長が開講した日本大学 航空宇宙工学科卒で、航空ジャーナリスト協会の在籍歴もある。
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エアバス「A330」はなぜ売れた? 最初は売れ行きイマイチも「こっちの方がいいじゃん」になったワケ
エアバス社の双発旅客機「A330」は、当初は低調な売れ行きだったものの、同社の歴史のなかでも2番目に売れた旅客機にまで成長しました。逆転のきっかけは何だったのでしょうか。
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エアバス=「空飛ぶバス」なぜメーカー名に 50年前の大逆転劇の第一歩 始まりは“コンコルドの失敗”?
ヨーロッパの航空機メーカー、エアバス社は、なぜ米ボーイング社とシェアを二分するまでに、大きく成長したのでしょうか。同社初の旅客機A300が初飛行して半世紀、この機が生み出された背景には、エアバスの社運を駆けた賭けがありました。
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世界初スタイルで打倒アメリカ! エアバス初の旅客機「A300」は成功作? 誕生の裏に “団結”
ヨーロッパの航空機メーカー、エアバス社が初めて手掛けた旅客機「A300」は、世界で初めて「双発のワイドボディ機」として生まれました。その後のエアバス社の成功にどうつながったのでしょうか。
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エンジン4発積んだのがアダに…でもなぜ? 「エアバスA340」誕生経緯 ヒット逃した不出世機
エアバス社が開発した旅客機「A340」は、4発のエンジンを積んだことが、メガヒット機にならなかった要因のひとつです。なぜこのようなレイアウトになったのでしょうか。
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愛称が物騒すぎる!? なぜマクドネル・ダグラスの大ヒット旅客機は「狂犬」と呼ばれたのか
1000機以上製造されたマクドネル・ダグラス社のジェット旅客機「MD-80」シリーズには、アメリカのエアラインや航空ファンから「マッド・ドッグ」と呼ばれています。なぜこのような愛称がついたのでしょうか。
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ある意味異形!? 軍用機の名門「マクドネル」が生み出した世界に1機のビジネスジェットとは
かつての名門航空機メーカー「マクドネル・ダグラス」の片翼を担ったマクドネル社。軍用機を主力に掲げる同社が唯一民間向けも視野に入れて実用化へ進められた飛行機が存在します。どのようなモデルだったのでしょうか。
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かつての鉄の掟「羽田は国内、成田は国際」なぜ変化? いまの「成田空港」の強みとは
かつて羽田・成田の首都圏2空港は、国際線と国内線の路線展開について、明確に区分分けされていました。これがなぜ変わったのでしょうか。そしてその後の成田空港には、とある強みも生まれています。
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3つのターミナル統合宣言で注目「成田空港」 なぜバラバラだった? 60年前の“理想形”とは
これまでに3つの旅客ターミナルをもつようになった成田空港が、将来的にひとつのターミナルに集約される可能性が出てきました。3つのターミナルはなぜでき、これからどうなるのでしょうか。
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元祖「もっとも醜い航空機」!? その名も“妊娠した魚” 世界に1機 超異形の飛行機なぜ誕生?
胴体上部が大きく膨らみ、あまりに変わった外形が特徴の4発プロペラ機「プレグナント・グッピー」。この機はどのように誕生したのでしょうか。その誕生経緯と初飛行後を見ていきます。
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世界が注目「エリザベス女王の棺を運んだグレーの飛行機」実は米国製 垣間見える英空軍の転機
世界で惜別の声が溢れた、エリザベス女王の死。そのご遺体を運んだのが、ずんぐりとした胴体が特徴の英空軍「グローブ・マスターIII」輸送機でした。これはどのような機体なのでしょうか。
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