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スズキへの対抗心むき出し!?「ダックス」の伝説的派生モデルが、40年後に“化けた”件
1960年代に“レジャーバイク”という新ジャンルを築いたホンダは、1969年に新モデル「ダックス」を発売。徐々にバリエーションを拡大していきましたが、なかでも少々異色なのが1973年に登場した「ノーティダックス」です。
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温泉入り放題で友達もできて免許もとれてサイコー!? 「合宿免許」の思い出集まる やっぱりいる“ヤンチャな奴”
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。運転免許を取得に「免許合宿」を選択する理由は何でしょうか。
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新造はもうムリ!? 海のF1「ジェットフォイル」驚異の性能と超高額すぎる現実
「海の新幹線」とも呼ばれる高速船ジェットフォイル。その驚異的な性能は多くの離島航路を支えてきましたが、建造コストの高騰という課題を抱えています。波の上を「飛ぶ」船の仕組みと、その未来はいったいどうなっているのでしょうか。
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日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味
2018年、陸上自衛隊に「水陸機動団」が発足したとき一部のメディアは「自衛隊に海兵隊が発足」と、大々的に報じました。そもそも海兵隊とはどんなものなのでしょうか。
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えっ!? 「日本の北の果ての街」に”激レアスタイルの青い道路看板”がありました… 唯一無二級も「確かに便利」な特別仕様とは
交差点の手前などに設置された、青地に白字で行先などを示す看板「方面看板」は、国内のあらゆるところで見かける設備です。しかし日本本土の最北端(北方領土を除く)、北海道・稚内市で、かなり変わった方面看板を見つけました。
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2県の自動車道をガッチャンコ!? “ほぼ無料”約100kmの大動脈の“風変りな成り立ち”
能登半島の交通を飛躍的に改善したのが「能越自動車道」です。半島の富山県側からS字を描くように輪島市までをつなぐ線形は、2県の道路整備を一体化して誕生したため、風変りな成り立ちや構造が見られます。
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“皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!?
オランダ国防省は2025年11月13日、北大西洋条約機構(NATO)加盟国で共同運用する予定だった、ボーイングE-7「ウェッジテール」早期警戒管制機(AEW&C)の調達を見送る方針を発表しました。
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あの超有名駅弁の自販機が!?→今まで無理だったコトができる「神サービス」、その内容とは 富山の「ますのすし」
北陸地方の鉄道網の要所のひとつでもある富山駅、同駅で代表的な駅弁といえば、間違いなく「源」の販売する「ますのすし」。この“自販機バージョン”が出現しています。
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