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「マイナ免許証」なんだかんだ8日間で約12万人が所持! しかし「うっかりするとヤバイ」リスクも浮彫りに!?
「マイナ免許証」の運用開始から8日間で、約12万人が所持したことが警察庁の発表でわかりました。ただ多くはマイナ免許証への1本化ではなく、既存の免許証との2枚持ちを選択。1本化にリスクを感じていることも浮き彫りになりました。
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艦内のドアにヘンなマーク「それ、破壊工作対策です」 横須賀に寄港したイタリアのNEW軍艦、内部みてきた!
海上自衛隊の横須賀基地に初寄港したのは、イタリア海軍のフリゲート「アントニオ・マルチェリア」です。集まった報道陣に公開された同艦の艦内には、日本の護衛艦では見慣れないものをたくさん見つけることができました。
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群馬の新たな高速「上信道」さらに延びる! “関越道直結”まもなく “長野の手前”まで新規事業化 温泉もめっちゃ近くなる!?
国土交通省関東地方整備局が2025年4月1日、今年度の予算概要を発表。「上信道」の一部として新規事業化となる国道144号「嬬恋バイパス」の補助事業費を計上しています。「上信道」の整備が今年は加速しそうです。
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“古~い南海電車”総入れ替えか!? 「なにわ筋線」見据え激変
大手私鉄ながら登場から「還暦」を過ぎた電車も走ってきた南海電気鉄道が「なにわ筋線」の開業を見据えて車両更新を進めます。「激変」する車両の行方を探りました。
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高速船から大砲ドーン!陸でもドーン!? 異形すぎる「どこでも迫撃砲」を離島防衛に使う国とは?
陸上自衛隊が「離島防衛」の専門部隊を設立するなど、態勢整備を進めています。しかし、実際の作戦を考えた場合、不足感が否めないのが火力支援能力です。その解決策になり得る装備が、北欧の軍隊にありました。
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エイプリルフールネタじゃないの!? 銚子電鉄の“路線愛称”に大反響 実現させる新展開
銚子電鉄が2025年4月1日(火)、エイプリルフールのネタとして、公式Xへ「路線愛称」を投稿しました。そしてこれは4月1日にとどまらず、通年使用されることになりました。
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「ビル街スレッスレで旅客機がギュインと旋回!」超刺激的な”伝説の着陸”、まさかの実機で再現! なぜ実施した?
香港に拠点を構えるキャセイ・パシフィック航空が、かつての香港の空の玄関口で行われていた、「伝説の着陸進入」を現在の旅客機で再現しています。
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都会のオシャレさんたち「オフロードなバイク」にみんな乗ってた…なぜ!? かつての「ダートラ」ブームが残したもの
1990年代、渋谷や原宿といった若者の街では、オフロードレース向けの「ダートラ」仕様バイクが、オシャレなアイテムとして一世を風靡。手の込んだカスタムも流行しました。なぜ、そのようなブームが起こり、そして何を残したのでしょうか。
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