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JR四国が“魚業”スタート!? 「食べてみたら絶品でした!」 最初に養殖試みた意外な品種とは
JR四国が約2年をかけ事業化へ漕ぎつけたのは、なんと「魚の養殖」。鉄道会社がなぜ、新規事業として水産業を始めたのでしょうか。
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中国&自国製の新車がスタンバイ どうなる日本の譲渡車両 ジャカルタで去就について聞いてみた
インドネシア・ジャカルタの都市圏輸送を担うKAIコミューター「KCIコミューターライン」には、東京メトロやJR東日本から譲渡された車両が活躍しています。しかし古参のため置き換えられ数を減らしています。海を渡った日の丸車両の今を紹介します。
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「欧州標準戦車プロジェクト」のリスクヘッジ? 事実上の“レオパルト3”を考え始めたドイツの魂胆とは
ドイツとフランスが共同して次世代戦車の開発を進めるなか、ドイツ軍が自国の3社へ対し、レオパルト2の近代化改修にかかる技術研究を委託しました。次世代戦車までの“つなぎ”としたいようですが、新技術モリモリの別仕様にも見えます。
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「バスここ通るの!?」な激セマ断崖絶壁にトンネル開通! “静岡の秘境”に通じる唯一の道 寸断させない!
静岡市の難波喬司市長は、葵区で進めていた県道梅ヶ島温泉昭和線「大河内トンネル」が3月3日(月)に開通すると発表しました。
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駅のエスカレーター「両側立ち」は本当に最善か? 「元祖・片側立ち」の街が得た“結論”とは カギは自由と寛容
駅では、エスカレーターは歩かず両側に立つよう呼びかけられており、条例を定める自治体まであります。エスカレーターの「片側立ち」のルーツは英国ロンドン地下鉄といわれていますが、そこでは、「片側立ち」「両側立ち」の安全性や効率性の実験が行われていました。
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日英伊の次世代戦闘機に影響は?「中東の金満国家」韓国ステルス機にアクセス開始
韓国が開発中の最新ステルス戦闘機KF-21「ボラメ」に対して、サウジアラビアが興味を示しました。同国は、日英伊が開発中の次世代戦闘機プロジェクト「GCAP」にも関与する動きを見せています。影響はあるのでしょうか。
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ガンダム世界が「爆速&爆火力の無敵の機体」なぜ増えず? 「スペックそこそこでOK」化する納得のワケ
ガンダム世界ではたまにやたら高機動・高火力を持ったMSの付属兵器が登場し、MSがMAのような性能を持つときがあります。それは果たして意味があるのでしょうか?
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ナニこの「ぶっといタイヤ!?」 ライバルびっくり「スズキ・バンバン」の伝説 “バンバンっぽい”バイクが続出!?
1960年代後半にホンダがリリースしたモンキー、ダックスといったレジャーバイクは当時のアメリカで絶大な評価を受け、日本でも1970年代初頭より一大レジャーバイクブームを巻き起こします。そこでスズキがリリースしたのが「バンバン」です。
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終戦80年 原爆投下した「B-29」展示に垣間見た“根強い米世論”とは? 近々変更の計画も
アメリカ軍の爆撃機「エノラ・ゲイ」が広島市に原子爆弾を投下してから、間もなく80年を迎えます。同機は2025年現在、ワシントンDC近郊の博物館で保存・展示されていますが、そこに至るまでには紆余曲折がありました。
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中央道「長大トンネル」が1車線に 長野‐愛知で長期交通規制 工事で最大18kmの渋滞を予測
中央道の土岐JCT~小牧東IC間と松川IC~中津川IC間で、交通規制や夜間IC・JCT閉鎖を伴うリニューアル工事が行われます。
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