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【廃線】遺構モリモリ東武鉄道「熊谷線」 廃線跡めぐり!
今回はフォトライター 栗原 景さん解説のもと、東武鉄道の廃線「熊谷線」を紹介! 戦時中に中島飛行機(現:SUBARU)の工場へ人員郵送や資材搬入を目的に造られた路線です。わずか10.1kmをつなぐ路線には遺構が盛りだくさん!
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普通列車だけど見た目は特急 運賃だけで乗車可能 「青春18きっぷ」もOKなJRの区間とは
特急形車両は通常、運賃とは別に特急料金などを支払って乗るものです。しかしこの特急形車両の列車に運賃だけで乗れる列車があります。その例をいくつか紹介します。
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「プロの凄技」が見られる空港は? 奥深き「タキシング」の世界 ANAパイロットに聞く
飛行機が誘導路を走って滑走路に向かう「タキシング」は、実は高いテクニックが求められる操作です。では「最もプロの技が必要とされる」空港はどこなのでしょうか。ひとえに誘導路といっても、狭い所やカーブの多い道などいろいろあるようです。
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首都高「初見殺しの合流」5選 短すぎる加速車線 右合流 一時停止も
首都高を走行する場合、連続する分岐以上に注意を要するシーンが、その後の「合流」です。JCTやPA、出入口から本線への加速車線が極端に短い場所のほか、本線の右車線側に合流する構造も、当たり前のように存在します。
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【伝説の廃線】休止期間50年以上! 幻の「安比奈線」遺構を巡る!
まさかの40分拡大スペシャル! 今回はNHK連続テレビ小説「つばさ」にも登場した伝説の廃線「安比奈線」を、女子鉄アナウンサー・久野知美さんとフォトライター・栗原景さんをゲストにお迎えして巡ります!
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なんだこりゃ!?「白鳥の道路標識」 ぶっ飛びご当地道路標識 誕生はバブル期
交差点の手前などで見られる「方面および方角」の案内標識の矢印が、白鳥に見立てられているというものが石川県に存在します。誕生のきっかけは、およそ30年前のバブル期に実施された、国のある事業でした。
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そういえば… かつて駅で見られたもの なぜ消えた? 思わぬ形で復活した伝言板がある
鉄道の駅でよく見かけたのに、最近は目にする機会がめっきり減ったものとして、喫煙所や水飲み場、伝言板などがあります。世相を反映して消滅していったものたちですが、中には思わぬ形で復活した例もあります。
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「パイロットがCAとして搭乗」日本ではアリなのか? 海外で実施寸前のケースも…
海外では、所属するCAを全員解雇し、新しいCAを雇うまでパイロットが急造でCA業務をするとした航空会社がありました。日本ではその可能性はあるでしょうか。CAに国家資格はありませんが、国交省や現役CAに聞くと非現実的なようです。
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