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JR九州 命運かけた在来線特急787系電車 「つばめ」から「36ぷらす3」への新たな挑戦
JR九州が、787系特急形電車を観光列車「36ぷらす3」に改造する作業を開始。同社の青柳社長は、787系「つばめ」はJR九州の命運をかけた列車と、デザイナーの水戸岡さんは、これがなければいまの自分はなかったと、感慨深く語りました。
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外径14m リニア中央新幹線のトンネル掘削マシン完成 世界初の技術も採用 東京の地下へ
JR東海が、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事に使うシールドマシンを公開。リニア新幹線の車両をイメージした色に塗り分けられたマシンには、難工事を安全・確実に進められるよう、世界初の技術も取り入れられています。
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武漢チャーター便でも使用 羽田空港第2ターミナルのユニーク施設「サテライト」とは
「新型コロナウイルス」に関し、邦人救援チャーター機の初便が羽田空港に到着、第2ターミナル別棟サテライトに駐機しました。この「サテライト」、実はとてもユニークな施設なのですが、館内はどのようになっているのでしょうか。
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【懐かしの国鉄写真】昭和43年3月 最後の学割きっぷを使った九州一周旅行(前編)
いまから半世紀以上前の昭和43年3月、大学を卒業した直後に学割きっぷを使って九州一周旅行を行いました。今回は第1回目として、途中で撮影した呉線、山陽本線の列車や北九州地区での写真をご覧いただきます。
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自衛隊 新型肺炎が日本で広がった場合 どこまでできるのか? 中国では事実上の街封鎖
映画などフィクションにおいては、危険な病原菌が蔓延した街を軍が封鎖し、出ていこうとする住民に対して発砲する、といった描写が見られます。実際、そうした病原菌が蔓延したとして、自衛隊は何をどこまでできるのでしょうか。
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日本初の南極観測船「宗谷」超強運だった 元軍艦 受けた魚雷は不発 総員退艦でも復活
太平洋戦争中における日本海軍の、いわゆる「幸運艦」といえば駆逐艦「雪風」が挙げられますが、初代南極観測船として知られる「宗谷」も戦時中、これに伍するほどの超絶強運を発揮していました。その数奇な艦(船)歴を追います。
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