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新型コロナ禍中に積極活動 強襲揚陸艦「アメリカ」 日本も他人事ではないその理由は?
優れた組織はいかなる事態に陥っても乗り切れるようバックアップを用意しておくものです。アメリカ海軍は主力の原子力空母が運用不能に陥ると、強襲揚陸艦が活動を活性化させました。実はこれ、日本もダイレクトに関わってくるお話です。
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50年以上前の「ボーイング737」 現行モデルとは大違い ロングセラー機ゆえの大変身
日本でも世界でも見かけることの多いモデル、ボーイング737は、50年以上のロングセラーシリーズで、この初期モデルは現行のものとは大きく異なるデザインでした。いつ、どういった理由でそれが変わってきたのでしょうか。
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救難機かスパイ機かWW2ドイツ救難部隊の表裏 敵も助けた騎士道精神と捨てられた赤十字
第2次世界大戦、史上最大の空戦といわれる「バトルオブブリテン」においては、敵味方分け隔てなく救助する白塗りに赤十字を掲げた水上機の姿がありました。ドイツ空軍の救難機仕様水上機、He59です。
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教官「月がキレイだよ」 パラダイスな合宿 初の環八…運転免許 取得時の思い出は?
自動車普通免許取得の方法に関するアンケートを実施。教習所に通った人、合宿に参加した人、試験場の試験で取得した人それぞれから、教習や免許取得時の思い出が寄せられました。
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「機内での飲酒は酔いやすい」説は本当なのか CAが講じる乗客の「飲みすぎ」防止策は
飛行機に乗っているとき地上と比べてお酒に酔いやすいという説、ANAによるとこれは本当で、ここには地上1万mを飛ぶ飛行機特有の機内環境が関わっているそうです。CAも乗客の飲みすぎを防ぐべく、さまざまな取り組みをしていました。
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習志野から独立 ご当地ナンバー「船橋」誕生 元の習志野でも違和感なしの声も…なぜ?
千葉県船橋市が、いわゆるご当地ナンバーとして「船橋」ナンバーを導入します。「習志野」ナンバーの地域ですが、自動車検査登録事務所などは船橋市にあり、その所在自治体がご当地ナンバーを導入する珍しい事例です。
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