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激安「首都圏~北海道往復1泊付1.5万円」実現の裏にある「さんふらわあ」の奮闘〈PR〉
大洗~苫小牧間のフェリー「さんふらわあ」を使った格安ツアーが登場。しかし背景には、北海道航路を運航するフェリー会社ならではの悩みがありました。「冬の北海道」、そんなに魅力がないのでしょうか。実際にフェリーで行ってみました。
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205系を初Nゲージ化 ED79 50系 117系 キハ58系にバスコレ 鉄顔も トミーテック新製品
トミーテックが新製品の展示会を開催。鉄道模型をはじめ、ミニカーやストラクチャーなどを展示しました。非冷房車の103系電車や青函トンネル関連のED79形電気機関車に加え、TOMIX初の205系電車も登場します。
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ANA運航の成田~ホノルル線 すべてエアバスA380型機「フライングホヌ」体制へ 7月から
ANAが成田~ホノルル線で、エアバスA380型機「フライングホヌ」運航便を毎日2往復へ拡大します。拡大後はANA運航の同路線はすべて「フライングホヌ」での運航に。受領待ちの3号機のデビューも迫っています。
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陸自第1空挺団の年頭行事「降下訓練始め」観覧で便利なアイテム5選 招待券不要&無料
新春恒例、陸上自衛隊第1空挺団の一般公開イベント「降下訓練始め」は、屋外の演習場にて実施されます。観覧にはもちろん、防寒対策が必須。これを含め、持っていると便利であったり、快適だったりするアイテムを集めてみました。
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常磐線「遠回り」の謎 上野~南千住で大迂回状態なぜ? 日暮里寄り道の鍵は田端と石炭
地図を見ると、上野を出た常磐線は日暮里を経由して急カーブを描き南千住へと向かっています。まっすぐ北へ進めば良いものなのに、なぜ遠回りしているのでしょうか。背景には、東京の鉄道の発展と、石炭輸送の歴史が関係していました。
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戦闘力低い下駄履き零戦「二式水上戦闘機」 なぜ旧日本軍では重宝されたのか?
第1次世界大戦で欧米諸国で用いられた水上戦闘機や戦闘飛行艇は、第2次世界大戦ではほとんど見られなくなりました。しかし日本だけは使い道を見出し、零戦改造の水上戦闘機を生み出しました。
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スバル製「ボーイング787中央翼」累計1000機に 「愛知県半田市産中央翼」ほかにも
主翼と胴体をつなぎ燃料タンクの機能も持つ中央翼。スバル製のボーイング787シリーズ用の中央翼生産数が1000機を達成しました。愛知県半田市にあるスバルの工場で生産されている中央翼は787シリーズだけではありません。
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