-
機内、座席も新たに!JAL「国内線仕様」ボーイング787-8型機、10月デビュー
JALが導入する国内線仕様ボーイング787-8型機が、羽田~伊丹線でデビューを迎えます。低騒音が特徴といい、国際線では25機導入されている787-8型機。機内インテリアも新型機エアバスA350型と同じ同社最新のものを導入します。
-
自動で信号右折、路上駐車回避! 小田急「自動運転バス」江の島で実験 内容より高度に
小田急グループとソフトバンクグループが、神奈川県藤沢市の江の島エリアで自動運転バスの実証実験を再び実施。信号機との連動や、路上駐車の自動回避など、前回よりも高度な自動運転技術の検証を行います。
-
秩父のSL「パレオエクスプレス」10月から全車自由席に 2020年は全般検査で運転なし
JR東日本管内の「みどりの窓口」や「びゅうプラザ」でSL座席指定券やSL整理券の取り扱いが終了することから、秩父鉄道を走るSL列車「パレオエクスプレス」が、全車自由席に変わります。
-
伊豆観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」3泊4日で北海道周遊 電源車など新デザインに
北海道で運行する観光列車「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」の概要が決定。札幌発着で十勝や知床、富良野エリアなどを3泊4日かけて巡ります。ディーゼル機関車や電源車のデザインも決まりました。
-
臨時特急「まほろば」新大阪~奈良間で運行 おおさか東線をノンストップで走る
新大阪駅と奈良駅を直接結ぶ臨時特急「まほろば」の運転が決定。全線開業したばかりのおおさか東線を経由し、山陽・九州方面と奈良方面のアクセスを改善します。
-
AIRDO・ソラシドエア・スターフライヤー、保安検査締切を「出発20分前」に繰り上げ
AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーが国内線全空港の保安検査場の通過締切時刻を、出発時刻の15分前から20分前に繰り上げます。変更理由は、定時出発率を向上させるためとしており、JALやANAと足並みをそろえた形です。
-
空港線&「ラピート」誕生25周年 記念スタンプラリーや関空見学ツアーなど実施 南海
南海電鉄が、空港線開業25周年記念イベントを開催。空港特急「ラピート」を記念ロゴで装飾するほか、スタンプラリーや「関西空港機内食工場見学ツアー」などを行います。
-
クルマの車間距離「時間」で決めるほうが適切? 広がる「車間時間」の概念 目安は2秒
車間距離の目安として、よく「100km/hなら100m」の間隔が必要といわれますが、これを見直す動きがあります。世界では、「距離」ではなく「時間」で間隔を測る概念が広く浸透しているようです。
-
ジェットスター、9月に成田山表参道72店舗で限定グッズ配布 就航7周年記念
NARITA酒フェスティバル実行委員会とジェットスター・ジャパンが成田山表参道で、リングノートやステッカーを数量限定プレゼントするキャンペーンを行います。成田でしか手に入れることのできないものだといいます。
-
記事一覧