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【鉄路の脇道】一筆書きで帰省する 行きと帰りで経路を変えるメリット
通常の旅行は出発地と目的地を往復するもの。しかし「一筆書きのようにぐるりと一周しながら本来の目的地に立ち寄るルートなら、出発地と目的地が同じになることもあります。北陸新幹線の開業を機に「一筆書き」のルートに目覚めた筆者が語ります。
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世界のトンデモ空港 手を伸ばせば飛行機に届く? 航空ファンの聖地、その実態
空港には安全面でシビアな基準が要求されますが、世界には目を疑うような環境下で運営されている空港も。危険をはらみながらも、迫力ある光景が繰り広げられています。
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そろそろ試し時か「オールシーズンタイヤ」 冬タイヤの新しい選択肢、品揃えも充実〈PR〉
夏が終わると、そろそろ考え始めておきたいのが冬タイヤのことです。そこでひとつ検討してみたいのが「オールシーズンタイヤ」、ラインナップも充実してきたという今日このごろですが、選択肢としてアリなのでしょうか。
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わずか1.4度でも「きつい坂」 上り下りが苦手な鉄道の苦労と工夫
鉄のレールと車輪によって走る鉄道。その弱点は「勾配」です。坂を上り下りする鉄道は、昔もいまも様々な工夫で克服しながらその場所を行き来しています。
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装甲車、警察はなぜ自衛隊のものを流用しないのか 独自開発を必要とした理由(写真15枚)
警察でも「装甲車」は広く使用されていますが、たとえば自衛隊のものを流用したという話は聞きません。「装甲車」とは言いますが、見た目もかなり違います。なぜ、各々で独自開発という非効率的なことをしているのでしょうか。
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鉄道博物館、開館11周年記念イベント実施 「四季島」歓迎、「シンカリオン」も
新しい南館のガイドツアーや御料車のヘッドマウントディスプレイ体験、キハ11形の車内公開、レストラン・カフェで期間限定メニューも。
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東海道新幹線に8両の次世代新幹線「N700S」まもなく登場 「標準車両」性能を確認
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」は、編成の長さをさまざまに組み替えられる「標準車両」であることが大きな特徴。これを確認する試験が、編成を16両から8両に短縮して実施されます。
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