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JALのA350-900型機ついに就航! 導入決定から6年、JAL会長が語るエアバス機導入のワケ
JALが新たに導入する「エアバスA350 XWB」シリーズの初号機、A350-900型機「『挑戦』のレッド」が就航。出発前のセレモニーでは、パイロット出身のJAL植木義晴会長がエアバスを導入した経緯や理由を明かしました。
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ANA成田~パース線が就航 豪州西部へ毎日直行便、クオッカ贈呈&見送りで初便出発!
ANAが、成田とオーストラリア西部のパースを結ぶ新規路線の就航にあわせ、成田空港で記念セレモニーを開催。地上係員が搭乗客に記念品を贈呈し、ANAの平子社長がパース行きの初便を見送りました。
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東北・上越新幹線「200系」どんな車両だった? 雪と戦うスノープラウに雪切り装置
東北・上越新幹線に導入された200系。一見すると0系とよく似ていますが、寒さや雪と戦うための様々な対策が施されるなど、見た目からは分からない大きな変化も。車内のサービス設備も変わりました。
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都内最古の駅遺構「昌平橋駅」と「万世橋駅」 関東大震災で焼失を免れた知られざる駅
関東大震災で奇跡的に焼失を免れた駅のひとつに、「昌平橋駅」(現在のJR中央線)があります。駅として活躍した期間はわずか4年でしたが、遺構が飲食店となった現在も、「鉄道史の証人」としてその外観を残しています。
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海底下数千m、巨大地震の発生現場どう探る? 研究の最先端は異形の船「ちきゅう」に!
世界有数の地震多発国である日本は、国としてもその研究に力を入れており、世界初という試みも、いくつもなされています。そのひとつが発生現場の直接観察。海底下数千mというとてつもない深度へ、異形の船「ちきゅう」が挑みます。
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滝つぼ温泉、機内食… JAL「宮城県」を特集 9月の地域プロモーションで
JALが地域プロモーション活動で宮城県を特集。機内誌『スカイワード』では、県北部の伊豆沼、内沼を紹介。国内線ファーストクラスでも宮城県にちなんだメニューを提供。JALパックでは、鳴子温泉などを紹介します。
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東京メトロ有楽町線で視覚障害者ナビシステムの実証実験公開 QRコードで音声誘導
東京メトロなどは有楽町線の新木場駅と辰巳駅で、新しいタイプの視覚障害者向け案内誘導システムの実証実験を報道陣に公開。目が不自由な実験の参加者は、点字ブロックに張られたあるものをスマホで読み取りながら移動していました。
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