-
「忍の里」に東急電車? 各地で復活する「懐かしの車体色」、そのインパクトとは?
東急の中古車両が走る三重県の伊賀鉄道で、車体のラッピングが外され「東急色」があらわになったところ、鉄道ファンの話題に。かつての車体色を復刻する動きも全国で見られます。その効果とは?
-
トランプ大統領来日、巨額な米兵器売買合意の裏側 自衛隊の導入計画から見た実情とは
トランプ大統領の来日とそれにともなう日米首脳会談ののち、安倍首相は米国製兵器の購入を発表しました。トランプ大統領の外交成果と広く報道されましたが、実情は少し異なるという見方もあります。
-
海に浮かぶ和風建築? 瀬戸内海をゆく新クルーズ船「ガンツウ」とは(写真19枚)
船に家を載せたかのような特異な外観のクルーズ船「ガンツウ」が瀬戸内海に就航。船内施設や旅の内容も、従来のクルーズ船とは全く異なるものだといいます。どのような船なのでしょうか。
-
複葉機があのカタチのワケ 日本唯一、飛行可能な戦間期モデルの乗り心地は…?
複葉機といえば、2枚の翼に開放型の操縦席というイメージかもしれませんが、まさにそのイメージどおりの飛行可能な機体が日本にも1機だけ存在します。その乗り心地など、実際のところはどのようなものなのでしょうか。
-
2021年春開業予定「熊本駅ビル」の概要発表 地上12階の複合施設に JR九州
JR九州が2021年春に開業予定の「熊本駅ビル」の概要を発表。地上12階、地下1階建てで、商業とホテル、立体駐車場などからなる複合施設です。
-
廃止迫るローカル線、利用者急増で列車大混雑 乗り切れない可能性も JR三江線
中国地方のローカル線で利用者が急増。混雑で列車が遅れ、乗り切れない可能性もあるほどといいます。そのローカル線は、廃止まで半年を切ったJR西日本の三江線。個人、そして団体での利用も増えているそうです。
-
タブレット端末「CAST」在来線運転士に導入 文字やGPSで業務支援 JR東海
JR東海が、在来線運転士の業務を支援するタブレット端末「CAST」を導入。指令員から運転士への情報伝達が、従来に「口頭」から、文字情報・一斉配信に変わります。
-
道路を傷める「過積載」、首都圏一斉取り締まりで一網打尽に(写真16枚)
首都圏の高速道路と一般道18か所で、過積載車両などの取り締まりが一斉に実施されました。道路の老朽化問題が叫ばれるなか、「重量違反」は、道路にとても大きな悪影響を与えています。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧