-
〈PR〉歴代新幹線車両を「ナノブロック」で再現 鉄道ファン大人気イベントが東京駅でスタート
「nanoblock(ナノブロック)」という極小ブロックで東海道新幹線の車両などを再現する人気イベント「American Express(R)Card Presents 東海道新幹線nanoblockミュージアム」がいよいよスタート。歴代名車両の“勇姿”をひと目見ようと、鉄道ファンや家族連れらがたくさん足を運んでいます。
-
大阪~金沢間の昼行3列シートバス、好評につき臨時夜行便運行へ
2016年9月16日~9月19日に、西日本ジェイアールバスが大阪、京都~金沢間で夜行バスの臨時便「北陸グランドリーム大阪号」を運行。昼行の「北陸道グラン昼特急大阪号」と同じ3列シートの車両が使用されます。
-
JR東、AIによる「顧客の声」分析システム開発へ 秋からオペレーター支援実験
JR東日本が「人工知能」を活用した顧客対応のシステム開発を進めることがわかりました。まずこの秋から、オペレーターを支援するシステムの実証実験を開始します。
-
車両全面に「無数の気球」 バルーンかもめ号、今週末から運行開始
佐賀市とJR九州が、「2016佐賀熱気球世界選手権」開催にあわせ、2016年8月26日から「バルーンかもめ号」を運行。車両全面に「佐賀の大空を舞う無数のバルーン」を表現しているといいます。
-
【乗りもの豆知識】炎天下の鉄道レール、「ゆがみ」が出るのは何℃から?
夏の暑い日に、線路がゆがんで運転見合わせになることがありますが、そもそもレールの上限温度は何℃なのでしょうか。鉄道に関する研究、開発などを行う鉄道総合技術研究所に聞いてみました。
-
国道にも存在する格差、その「待遇」はどれくらい違う?
全国を縦横に走る数多くの国道ですが、そのなかにも“ランク”があることをご存じでしょうか。国道の“ランクアップ”を求めて、自治体などが運動を展開している事例もあるようです。
-
「航空大国ロシア」復権なるか 次々登場の新旅客機、その実力、そして勝算は
かつて「航空大国」として名をはせたロシアの航空機メーカーが、新型旅客機を次々と開発。ボーイング、エアバスの「2大巨頭」が君臨するその市場で、はたしてロシアに勝算はあるのでしょうか。
-
1時間に40本の運転も可能 東武伊勢崎線が最長の複々線化区間を持てたワケ
全国の私鉄のなかでも最長の複々線化区間を有する東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)。同線がいち早く複々線化を実現できた背景には、路線の“ある特徴”に起因する事情があったようです。
-
新幹線のアイス、なぜ固い? イタリアンな食べ方をする「通」も
新幹線の車内販売で食べられるアイスクリーム、「固いこと」でも知られていますが、いったいなぜ固いのでしょうか。そこにはふたつの理由がありました。またこのアイスクリーム、イタリア風に工夫して食べる人もいるそうです。
記事一覧