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いまだ実績ゼロ! 売れない“日の丸輸送機C-2” 尻目に快進撃の「ブラジル製輸送機」メーカーを直撃したら納得でした
日本製のC-2輸送機とブラジル製のKC-390輸送機は、生まれた時期が近しいジェット輸送機です。しかし、前者はいまだ輸出実績ゼロなのに対して、後者はすでに6か国に採用されています。なぜKC-390は売れているのか、開発元に聞きました。
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東京ド真ん中の「廃線」跡地が大変貌!“異色のブルートレイン”が発着したエリアに超巨大ビル開業へ
山手線と京浜東北線、東京モノレールが集まる交通結節点である浜松町駅周辺が大きく姿を変えます。かつて存在した東海道貨物支線・大汐線の「カートレイン」乗降場跡地も大きく姿を変えました。
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潜水艦より秘密が多い自衛艦「あかし」非武装だけど任務はいったい何なのか?
自衛隊のなかでもあまり情報が公開されていない、秘密のベールに包まれた装備の一種といえるのが、海上自衛隊の海洋観測艦でしょう。非武装ながら、じつは潜水艦以上に秘匿性が高いのだとか。そのスペックや任務などに迫ります。
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「240kmの自動車道」の“全通”近づく “ちょっとの改良で高規格化”の重要ポイントが年内供用 秋田道
国土交通省 能代河川国道事務所は2025年6月11日、「秋田道」の一部として建設中の国道7号「能代地区線形改良」が2025年内に開通すると発表しました。
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「北極海の砕氷船」いったい何しに大阪へ…? 万博だけじゃない、日本含む4か国の“重大ミッション”とは?
カナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフレッド・ローリエ」が大阪港に姿を現しました。その寄港目的は大阪・関西万博と連動した広報活動だけではなく、ある「重大ミッション」が関連していました。
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日本甘すぎ? 交通ルールが“超厳しい!!”台湾 「マナー最悪」を変える“本気の対策”の数々
台湾の交通事故死者数は単純計算で「日本の5倍」と高い水準です。このため、交通ルールも年々厳しさを増し、驚くべきレベルに達しています。日本の感覚で旅行者がレンタカーなどを運転すると、とんでもないことになりかねません。
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自衛隊機などに付与された“謎の番号” カオス極めしその意味って? わかりづらいがこれも戦略
日本の空を守っている航空自衛隊の航空機が付けている6ケタの数字。これは、一体どのようなことを表すのでしょうか。
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「駅のホームに光る謎の一つ目小僧」このライトってなに? オレンジや緑に点灯する“サイン”の正体とは
電車が来そうなタイミングで頭上のライトがオレンジ色や緑色に点灯することに気づくことがあります。あのライトは、一体何を意味しているのでしょうか。
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