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国道の超重要トンネル、実はもと“鉄道用”だった! しかも「峠の名前が違う」!? 3種のトンネルが通る交通の要衝
新潟と京都を結ぶ国道8号には、富山・石川県境に「くりから(倶利伽羅)トンネル」があります。実はこのトンネル、鉄道用トンネルを転用したもの。しかしそもそも、この場所は「倶利伽羅峠」ではありません。
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「時代がおかしい」 日本の観測隊、「世界的に貴重」な飛行機で南極入りにSNSザワつく 「まだ現役なのか」「すごいな」
国立極地研究所が南極地域観測隊の先遣隊が南極大陸上に到着したと投稿しました。それに対し、このフライトで使用されたと見られる飛行機が、一部航空ファンのあいだで話題を呼んでいます。どういった機体なのでしょうか。
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「日本最北の空港ラーメン」が想定外すぎた件 常識覆す“本気の破壊力”に「こ、これが空港ラーメン…?」
定期旅客便が就航する空港のなかで「日本最北」に位置する北海道・稚内空港。この空港で“とんでもないラーメン”に出会ってしまいました。どのようなものなのでしょうか。
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降車ボタン押してても「通過します」!? 高速バス「東京の“ウラ停留所”」超便利なのにアピールしなくなったワケ
東名高速から首都高へ入ってすぐの用賀PAは、一部の高速バスが停車します。しかし、時刻表や予約サイトにその名はなく、まさに“幻の停留所”。同様のことが行われる他の首都高PAとも、対照的な存在となっています。
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「やめたほうがいい」運転中の“ハンズフリー通話”はなぜリスク? “ながら運転”じゃなくても“心理学的に危険”な根拠とは
運転中のハンズフリー通話は違法ではありませんが、リスクの高い行為といえます。交通心理士によると、特に加齢などにより認知機能が低下している方や運転が苦手な方、あるいは運転に余裕がない状況では控えるべきと指摘します。
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「新・世界最長航空路線専用機」全貌現る! 「22時間のフライト」に対応の“驚愕の客室仕様”とは 「他機にはまずない区画」も
オーストラリアのカンタス航空では、「プロジェクト・サンライズ」と呼ばれる豪州発着の超長距離国際線を開設する計画です。
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新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ?
ドイツがフランス、スペインと共同開発中の次期戦闘機「FCAS」から離脱する可能性が報じられました。開発の主導権争いが原因とされますが、もし計画が空中分解した場合、ドイツにはどのような選択肢があるのでしょうか。
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“250km以上トイレ無し”がラクになる!? 全長360km「東北の大動脈」に新ICが12月開通 道の駅が直結!
国土交通省 三陸国道事務所は2025年11月6日、三陸道(三陸沿岸道路)で新たに「田野畑思惟IC」が12月6日に開通すると発表しました。
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重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!?
小泉進次郎防衛大臣は、秋田県知事から緊急要望を受けたクマ対策支援の一環として、自衛隊が巨大な箱わなを運搬する様子を公式Xで公開しました。
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「福岡空港の旅客ターミナル・改」12月に全て改修完了へ これまでとどう変わる? ならぶ従来比「3倍」「2.4倍」
福岡空港国際線ターミナル等増改築工事が、2025年12月に全て完了する予定です。同ターミナルは、どのように変わるのでしょうか。
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