自動車のニュース 記事一覧
-
オープンカーで早春の南房総をドライブ! 期間限定、特別価格で貸出
JR東日本千葉支社とJR東日本レンタリースが、レンタカーにオープンカーのマツダ「ロードスター」を導入。期間限定、特別価格で貸し出します。
-
個人タクシー、法人タクシーと何が違う ベテランのみがなれる「個人」、利用するコツは
タクシーは法人タクシーと個人タクシーに二分されますが、利用者にとってはどのような違いがあるのでしょうか。経験を積んだベテランでもある「個人」を利用したい場合、どうすればよいのでしょうか。
-
サイクル列車「B.B.BASE」がバスに! 東京・両国から滋賀県「ビワイチ」の旅へ出発
JR東日本のサイクルトレイン「B.B.BASE」と同じラッピングを施した「B.B.BASEバス」が登場。滋賀県守山市を発着地とする琵琶湖一周サイクリングの旅に出発します。
-
昼間もヘッドライト一部点灯「DRL」普及なるか 欧州では装着義務、日本でも必要?
日中でも常時点灯するDRL(デイタイムランニングライト)が、輸入車を中心に日本でも増えています。欧州などでは装着が義務化されており、基準のなかった日本でも2016年に認められました。国産車では今後、増えていくのでしょうか。
-
タクシーの行灯が寿司、うどん、カステラ!? 全国協会も設立「ご当地タクシー」の戦略(写真13枚)
うどん、寿司、カステラ、背脂ラーメンーーそのような土地の名物をかたどった行灯を屋根に取り付けた、ユニークなタクシーが全国に登場しています。全国的な協会も設立された「ご当地タクシー」、どのような意図があるのでしょうか。
-
油断大敵、クルマの「塩害」 沿岸部だけでなく内陸でも 嵐のあとは要注意
クルマを劣化させる原因のひとつに「塩害」があります。海に近い場所で影響を受けやすいものですが、嵐のあとは、たとえ内陸であっても塩害を受け、クルマが白っぽくなってしまうことも。どのような影響を与えるのでしょうか。
-
唯一無二「震災工作車」 マルチに活躍の救難車両がふたりしか乗りこなせなかったワケ(写真26枚)
かつて静岡市消防局が所有していた「震災工作車」なる車両がありました。さまざまな装備を備え、1台で何役もこなせるものでしたが、完全に乗りこなせたのはふたりだけだったといいます。その理由は、一目瞭然かもしれません。
-
平井理央さん「自分のこととして考えたい」 ダンロップ「全国タイヤ安全点検」実施
ダンロップが全国の道の駅などで「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を実施。フリーアナウンサーの平井理央さんは、この点検で多くの異常が見つかっていることを知り、驚いたようです。
-
最近のクルマはなぜ窓が小さいのか 後方視界の悪さ、車室に閉塞感…メリットはどこに
最近のクルマは、特に後席の窓の面積が小さいクルマが増えています。前席からの後方視界の悪さなども指摘されることがありますが、なぜこのような傾向があるのでしょうか。
-
クルマの乗り換え時期はいつなのか 「高齢化」進む日本のクルマ、その実際のところ
日本ではひとつのクルマに長く乗り続ける人が増え、クルマの「高齢化」が進んでいます。いまのクルマは確かに丈夫になっているようですが、税金、保険料など維持費の面で、乗り換えをどう意識すればよいのでしょうか。