注目ニュースのニュース 記事一覧
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JR東日本、「JRとまと」を首都圏で本格展開 売るだけでないその目的とは? 1000kcal越え特大バーガーも
農業ビジネスも手掛けるJR東日本グループ。その農産物を首都圏で展開するにあたっての第1弾として、「JRとまと」を使ったさまざまな商品が販売されます。またその背景には、農産物を販売することにとどまらない、震災とも関係するある目的が存在していました。
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沿線の価値どう高める? 東急がビジネスコンテスト開催 そのアイディアとは
東急電鉄が、ベンチャー企業を対象としたビジネスコンテスト「東急アクセラレートプログラム2016」の最終審査会を実施。選出された各社は東急電鉄と業務提携し、新しいサービスを沿線に提供、その価値を高めることになるかもしれません。
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新宿駅見つめて2か月 Suicaのペンギン、名前はまだない?
JR新宿駅の新南改札に直結している広場に、「Suicaのペンギン」のブロンズ像が設置されています。高さは台座を含めておよそ2.5m。その姿は「未来に向かっていく姿」といいます。
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JR東海、700系新幹線のD・E席を「きっぷ」でなく初めて販売 運転士愛用品も
JR東海が、700系新幹線のD・E席を初めて販売しました。もちろん「きっぷ」としてはこれまで、数え切れないほど販売されています。また、新幹線乗務員時計も初めて販売。アナログ方式ですが、乗務員にはそれを愛する理由があるようです。
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日本一長い? 「赤」が6分30秒の道路信号機 誕生の背景に鉄道の歴史
福井・滋賀県境に、「赤」の長さが6分30秒にもなる道路信号機があります。なぜそのような信号が設置されているのでしょうか。背景には「鉄道」が見えてきます。ちなみにその信号機、「青」の長さは大きく異なります。
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日本、グァムの脅威になる可能性 中国、次世代爆撃機の開発を明らかに
中国軍が、次世代大型爆撃機の開発を認めました。その最大の目的とみられるのは太平洋に浮かぶアメリカの島、グァムです。この次世代大型爆撃機の持つ能力が今後、日本を含む東アジア諸国の安全保障政策に大きな影響を与える可能性があります。
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なぜ消えた食堂車 変わったそのあり方
かつて新幹線や寝台特急、昼行特急など多くの列車に連結されていた食堂車。しかし現在は、全く異なる状況になってしまいました。その背景には、どんな理由があるのでしょうか。
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姿消す浜松だけの「空を飛ぶ新幹線」 宙に浮く25mプールより長い車体
JR東海・浜松工場の名物で、ここでしか見られない整備中に「空を飛ぶ新幹線」が、まもなく姿を消します。特別な「見納めイベント」も開催されました。
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「バスの日」にちなみ「バスまつり2016 in 晴海」開催
9月20日の「バスの日」にちなみ、東京・晴海で「バスまつり2016 in 晴海」が開催され、実車展示や「プライス予想オークション」などが行われました。
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LNG燃料船、普及進むか 立ち遅れた日本、厳しくなる排ガス規制へまったなし
船舶の燃料として、LNG(液化天然ガス)を使用する動きが加速しつつありますが、日本はすでに立ち遅れている状態といえます。どうしてこうなったのでしょうか。またその課題とはなんでしょうか。