注目ニュースのニュース 記事一覧
-
スピード違反で罰金1800万円!? フィンランドの実業家が超高額支払いなぜ
クルマで制限速度をオ-バーして捕まると、警察に反則金を払う必要がありますが、フィンランドで実業家が払った高額なスピード違反金が話題になっています。その金額は12万ユーロ、日本円だと1800万円くらいになります。
-
「総火演」はエンタメか 陸自の名物イベント一般公開中止もネット配信 “見せること”の意味
一般公開の中止が発表されて初の「総火演」。「ミリタリーファン向けのエンタメであり、自衛隊本来の任務ではない」といった意見も聞かれますが、インターネット配信は行われました。“見せること”にはどのような意味があるのでしょうか。
-
どちらにもあるから…「関西人と関東人が互いに誤解しやすい駅」5選 会話噛み合わないことも!?
関西人と関東人で、同じ駅名でも違う駅のことを指している場合があります。特に、互いに繁華街など知名度が高い場合は、誤解を招いてしまうかもしれず注意です。
-
「スイッチバック式バスターミナル」いつまで使う? 風情あるがデメリットも 消えゆく新潟駅の“昭和”
新潟駅の高架化に伴う再開発が進み、昭和の大駅舎だった万代口駅舎も消滅しました。そのなかで昭和のまま残り続けているのが、“スイッチバック式”のバスターミナル。独特の風情ある施設は今後どうなるのでしょか。
-
土休日に1本のみ! 西武新宿線「快速急行」 特急並みで川越路のライバルに打ち勝つ!?
西武新宿線には、土休日に下り1本のみというレア列車「快速急行」が存在します。西武新宿~本川越間を50分で結ぶ便利な列車ですが、どのような利用をされているのでしょうか。乗車して確かめました。
-
「いろんな曲がり方」の主翼端をもつ旅客機が急増したワケ 使い方に変化の兆しも?
ここ30~40年に急速に旅客機に装着されるようになった「ウイングレット」。なぜ急速に拡大・変化を遂げ、そしてこの先どのような進化や将来像が予想されるのでしょうか。
-
ヒミツの「海底トンネル“私道”」どうなる? “立入禁止の島”の大型再開発計画にその名がないワケ
川崎市臨海部にある一般人が立ち入れない島「扇島」を中心とした大型の再開発計画がまとまりました。しかし、現状で島への唯一のアクセス路となっている企業所有の海底トンネルについては、今後どうするのか不透明な状況です。
-
戦争で「ダム破壊」なぜ?どうやって? 敵味方とも影響大 WW2や朝鮮戦争の「ダムバスターズ」たち
ウクライナ南部にあるダムが決壊し、下流域に甚大な被害が出ています。ただ、同じことは第2次大戦や朝鮮戦争でも行われました。それらで用いられたのは爆撃機。また前者では特殊な爆弾も開発のうえ使用されています。
-
“カクカクのレクサス”に衝撃走る! 新型「GX」大胆イメチェンに驚きの声 「タイヤ背負ってほしかった」
レクサスの新型「GX」がアメリカで発表されたのを受け、日本でも大きく話題となっています。ある意味、レクサスらしくない無骨なデザインに、ファンがざわざわしているようです。
-
「予定通り終了します」首都高2週間通行止めで“架け替わった橋”みてきた あれ、横幅が違う…?
首都高の大幹線を2週間通行止めのうえ行われている「高速大師橋」の架け替え工事がまもなく終了。途中で台風2号も襲来したものの、通行止めを解除できる見込みでしす。架け替わった橋を見ると、ちょっと妙なところもありました。