注目ニュースのニュース 記事一覧
-
三菱がどうしても「巨大ピックアップトラック」を日本投入したいワケ 価格も高めの「トライトン」
三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」がまもなく日本で発売。トヨタ「ハイラックス」1強の国内市場に投入するものの、価格も高めです。そこまで多くの販売を見込めないなかで投入する狙いは、別のところにあるようです。
-
「なんで“直進だけ”こんな詰まってんの…?」 埼玉の“悪名高き渋滞ポイント”に行ってみた 間もなく過去のものに?
埼玉県の中でも「何とかして」という声の多い渋滞ポイントが国道122号にあります。不完全な道路構造が原因ですが、その長年の課題もまもなく解消される見込みです。
-
あれ、「東京メトロ銀座線の最新車両」も熊本に…? 魔改造を経て"第二の人生"を送る車両は今
熊本電鉄には「くまモン」が大きくラッピングされた車両が走っています。とてもポップなデザインとなっていますが、鉄道ファンにとっても、少し特別な車両です。
-
存在感は唯一無二!? 新潟の「バスセンターのカレー」が異彩を放つワケ 改装後も変わらぬ「黄色のルウ」
新潟市中心部のバスセンターには、ご当地グルメとして親しまれている「カレー」があります。なぜこのカレーは全国的に愛されているのでしょうか。
-
ついに始まった!?「地下鉄で空襲対策」は歴史的に異例なのか 戦争開始で「駅とトンネルに求められるもの」
東京都が地下鉄駅に避難用の「地下シェルター」を整備する方針だとする報道がありました。何をどう守るものなのでしょうか。国際的・歴史的に見て、地下鉄と戦争は切っても切れない関係にあるようです。
-
JAL 20年ぶりの新型国際線主力機、パイロットらはどう評価? すでに主力の姉妹機との違いは
JALが約20年ぶりとなる新型長距離国際線旗艦機「エアバスA350-1000」を就航させました。この機の運航を支えるパイロット、CAは、この機をどのように見て、今回の就航をどう捉えているのでしょうか。
-
空自の輸送機から出てきた「消防車」フツーじゃなかった! 能登地震で真価発揮の“専用設計” 誕生は過去の教訓
2024年元日に発生した能登半島地震に対し、全国から救援部隊が駆け付けました。なかでも自衛隊機で迅速に運ばれたのが東京消防庁と横浜市消防局の小さなレスキュー車。これらは過去の震災の教訓から生まれた特殊な消防車でした。
-
「この対空砲使えないでしょ…」一転、もはや防空の要に! 「ゲパルト」はウクライナでなぜ成功したのか
2024年に入り、ウクライナへ新たな「ゲパルト」自走対空砲が供給されました。誕生から50年以上も経過した旧式兵器が好まれる理由はどこにあるのでしょうか。
-
“JAL好き大喜び”のレベル超えたぞ!「国内最大の空港ホテル」との最強コラボ 羽田の新「JALの部屋」
羽田空港第3ターミナルに直結し、日本最大の客席数を持つというホテルに、JALとのコラボルームが誕生します。どのようなものなのか、実見してきました。
-
何のため? 駅に入るためだけの「定期入場券」とは もはや風前の灯火か
鉄道の定期券は、列車に乗るためのものだけではありません。改札内やコンコースに入るためだけの「定期入場券」とは、誰がどう使うのでしょうか。一部の駅だけで発行されていますが、その数も減りつつあります。