注目ニュースのニュース 記事一覧
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「こんな欲張り電車は他にない」 大手私鉄3社ミックス“魔改造譲渡車”ついに引退 残る名車の行方は
島根の一畑電車で、京王電鉄の初代5000系を譲り受けた5010編成が引退。この電車、ただの京王5000系ではなく、関係者が「こんな欲張りな電車は一畑だけ」と豪語する、とびきり異色の“魔改造譲渡車”です。
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トランプ政権再び!「防衛費ヤバ…」「戦車が買えるかも!」 戦々恐々の国/ほくそ笑む国 日本はどっち?
アメリカの第二次トランプ政権が発足しました。これから世界を“ひっかき回す”ことが予想され、防衛の面で戦々恐々としている国々も。一方で、千載一遇のチャンスと考えているところもありそうです。
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「見慣れた電車の行き先」が激減!一夜にして“絶滅危惧種”に SNSでは「寂しい」との声も
大阪メトロ中央線の延伸区間となるコスモスクエア~夢洲(ゆめしま)間が2025年1月19日、開通しました。これにより、中央線では“見慣れた行先”が激減、一気にレア行先となってしまいました。
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大阪に「異世界みたいな新駅」開業! 地下空間では世界最大の“ドデカビジョン”も 実際に行ってみた
万博会場となる大阪の人工島「夢洲」に、地下鉄の新駅が誕生しました。駅の構内は、まるでSFのような雰囲気を醸し出しています。
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タイムリミット迫る!「しんかい6500」の運用期限 JAMSTECが訴える危機とは
日本の技術の粋を集めて建造された有人深海調査船「しんかい6500」。ただ、竣工から35年近くが経過しており、支援母船「よこすか」とともに老朽化が進行し、後継を新造するのか否かの岐路に立っています。JAMSTEC担当者にハナシを聞きました。
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「川崎重工、旅客機つくらないの?」 三菱MSJ以前に存在した計画とは “成功機フル活用案”消えたワケ
三菱スペースジェット(MSJ)の開発とん挫で、再度棚上げとなってしまった国産旅客機の開発。かつて川崎重工が、これを試みたことがあります。どのようなものだったのでしょうか。
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上野駅「出入口ではない出入口」なぜできた? もうすぐ100歳の「謎の階段」は歴史の生き証人だった
「出入口ではない出入口」が、東京の地下鉄上野駅に存在します。現在、その階段は駐車場の専用口として機能していますが、実は戦前の銀座線開業にあわせて造られました。その100年近くにおよぶ長い歴史と、少しずつ変わっていった姿や役割を追います。
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いよいよ本格始動した日英伊「世界最強戦闘機」への道 日本の”意向“すでに機体に反映済み!? 答えは翼の形に!
いよいよ計画が本格始動した、日本、イギリス、イタリアの3か国による有人戦闘機の国際共同次期戦闘機開発プログラム「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」。ここで気になるのは、日本の存在感です。じつは、日本は機体デザインを担当するとされていますが、その”答え“が意外なところから感じ取れました。
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『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!?
『機動戦士ガンダム』シリーズにはMS以外にも印象的な宇宙艦艇が数多く登場します。とはいえ、なぜ登場する艦艇はすぐさま撃破されてしまうのに、防御がおろそかなのでしょうか。
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“愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの?
飼っている犬猫が迷子になることは、飼い主にとって大きな悲劇です。ただし、電柱や街灯への貼り紙は法律違反となる場合があり、避けるべき行動です。では、どのような方法で探すと良いのでしょうか。