注目ニュースのニュース 記事一覧
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実在した「徹頭徹尾異形の航空機」、実は中身もヤバかった! なぜこんな形になったのか
「先尾翼」と呼ばれる機体の前後が逆になったような外見と、中身も斬新な双発プロペラ機が存在します。なぜこのような形状となり、実用化後はどうなったのでしょうか。
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「高速鉄道1000kmつくります!」今までなかったのが不思議なくらい? それでも“黄信号”が灯るカナダの大風呂敷
カナダが東部の主要都市間を結ぶ全長1000kmの高速鉄道を整備する計画を発表しました。それを実現する財政基盤や技術力もあり、経済効果も見込めるものの、計画には暗雲が立ち込めているようです。
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まさに“汚名返上”だった!? エンジン替えたら劇的パワーアップした日本陸軍の秘密兵器とは?
第二次世界大戦では、世界各地の様々な環境で戦闘が行われ、兵器も劇的に発展しました。その流れに合わせるため、急ごしらえで作られた兵器というものが多数存在します。五式戦闘機もそのひとつです。
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独自路線すぎる!? 怒涛のごとく現れた80s「スズキのスクーター」たち ホンダ・ヤマハとは“発想が別次元!?“
1977年にリリースされたヤマハ・パッソルの爆発的なヒットをきっかけに、80年代以降、空前の原付スクーターブームが巻き起こりました。ホンダ・ヤマハに対し、スズキも個性あふれるモデルを数多く打ちだして応戦しました。
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「鼻先ぷっくり魔改造を受けたジャンボ機」なぜ? 奇っ怪な見た目…だけど強いかも!?→でもトホホな顛末に
機首部分にコブのような機構を、胴体上部にナゾの装置を取り付けられた、異形のボーイング747が存在しました。どのような目的でそのような改修を受け、その顛末はどのようなものだったのでしょうか。
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崎陽軒の「隠れた人気駅弁」に“新バージョン”3月登場! ご当地サーモン使用の特別コラボ版 箸が止まらない
崎陽軒が北陸新幹線「敦賀開業」から1周年を記念した福井県とのコラボ駅弁を発表。それは名物「シウマイ」弁当ではありませんでした。
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運賃表に“金額空欄”のナゾ駅発見 東武のお膝元で東京メトロが管理する「押上駅」4番線に見る“境界らしさ”
東京メトロ半蔵門線と東武スカイツリーライン(伊勢崎線)が乗り入れる押上駅は、両社の境界駅でもあります。1番線と4番線にはそれを示す標示が。また、券売機の運賃表は、わけあって値段が空欄の駅が存在するなど、ユニークな見どころが複数存在します。
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東海環状道の“左上”2025年全通は盤石か 渋滞ポイントに「バイバーイ!」 中京圏の“道の常識”が変わる!?
2025年春、東海環状道が2区間で延伸。さらに夏にも延伸を控えています。全通はまだ先ですが、2025年、東海圏は“道の常識”が変わりそうです。何ができるようになるのでしょうか。
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ラッシュ時に山手線が止まった… 「信号が変わらない」は故障じゃない!? 事故を未然に防いだ仕組みとは
JR山手線が朝ラッシュ時間帯に止まるトラブルがありました。原因は赤信号が切り替わらなくなったため。ただ、さらに突き詰めると、レールにひびが入っていたことも判明しました。なぜレールにひびが入ると、赤信号のままになるのでしょうか。
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名乗り上げた国とは?「ロシアン・ステルス」初の外国輸出 でも“販売成功”には程遠いワケ
ロシアの新鋭戦闘機Su-57が初飛行から15年目にしてようやく最初の輸出先を得たようです。しかしSu-57の生産は遅々として進んでいないため、その実現性には多くの問題が残るようです。なぜ本格生産できないのでしょうか。