注目ニュースのニュース 記事一覧
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プロペラ、逆! 思わず二度見「徹頭徹尾異形の民間機」機内に潜入 スゴイのは形だけじゃない!
ピアッジオ・エアロスペースが製造したユニークな外形を持つ民間航空機、P.180「アヴァンティ(Avanti)」。今回、同型機の機内に入ることができました。
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「イスラエルの最新ステルス戦闘機を撃墜! 画像あるよ」←胡散臭いんだけど本当か?
イスラエルが突如としてイランに対し航空攻撃を仕掛けました。それに対し、イランは反撃。そのなかで最新のステルス戦闘機を撃墜したと報道しました。ただ、この画像をよく見ると、どうも胡散臭いのです。
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時速80キロ「栃木のスーパー一般道の“境目”」上下線とも立体化! 「ワンツースリーをスルー」実現 でもまだ“暫定!”
栃木県が整備を進めてきた国道408号「真岡宇都宮バイパス」の起点「清原工業団地南ランプ交差点」の立体部が、2025年4月の南進方向に続き、北進方向についても年6月26日(木)9時00分に暫定供用されます。
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JR東海の初代「新快速」311系ついに引退 東海道線をガラッと変えた? “名古屋の俊足”がもたらしたもの
JR東海の311系電車が2025年6月末限りで引退します。今では当たり前の設備や懐かしい設備、そして東海道本線の名古屋地区の輸送サービス改善など、311系の特徴や果たした役割を振り返ります。
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西武国分寺線と新宿線の「直通運転」復活させて!2019年3月から“ずっと休止中” 株主総会での回答は
東村山駅の高架化工事に伴い、2019年3月ダイヤ改正から休止されている西武国分寺線と西武新宿線の直通運転。再開はあるのでしょうか。
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間もなくサヨナラ! 最古参巡視船「そうや」の半世紀 先代は有名な南極観測船 なぜ船名の表記が変わった?
南極観測船として広く知られる初代「宗谷」、その名を継ぐ2代目が2018年11月22日、竣工40年を迎えました。海保巡視船の2代目も、実は砕氷船です。
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貨物列車のコンテナを「自動運転トラックへ載せ替えて運ぶ」一体なぜ? 国内初の実証スタート 列車より時間かかるけど…?
国内初となる貨物列車と自動運転トラックを組み合わせた「モーダルコンビネーション」の実証が始まりました。この新たな輸送モデルは、物流業界の課題解決につながるのでしょうか。
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よく見りゃ違う!「オスプレイ」とは似て非なるもの 米陸軍向けの「新ジャンル機」ドコが斬新? メリットは
陸上自衛隊も導入したV-22「オスプレイ」と似ているものの異なる新型機が、このたびアメリカ陸軍から正式な型式名の付与を受けました。ポイントは機体サイズと取得・運用コストのようです。
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2時間半の航路でここまで豪華とは…! 九州~四国のフェリー、“住める”レベルな設備の数々
関西~愛媛と愛媛~大分を結ぶ「オレンジフェリー」。このうち愛媛~大分間の「九四航路」は約2時間半の船旅ですが、多くの驚きがありました。特に「特等室」は必見です。
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日本に「根を下ろす」北欧サーブが熱視線を送るワケ 日本式「上が決める」企業文化と付き合う“覚悟” 日本支社長に聞く
千葉県の幕張メッセで開催された日本最大の防衛装備品展示会「DSEI Japan」にて、スウェーデン最大手の防衛関連企業であるサーブが出展。日本における新たなビジネス戦略を展開していることを、同社日本支社長に直接伺いました。