注目ニュースのニュース 記事一覧
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こ、これが“走るラブホ”か… 平成の「ヤンキーご用達カー」たちが“真逆の人々”にも支持されたワケ
ホンダ「S-MX」とトヨタ「bB」は、どちらも20代の若者をターゲットに開発されたクルマです。主にヤンキー的な若者から絶大な支持を集めた2車ですが、実は全く予想外な層からも根強い人気を集めていました。
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「よーし戦闘機つくるぞー!」 ついにドイツもOKした「ユーロファイターのトルコ輸出」が、“日本にもイイ話”のワケ
トルコがイギリスとユーロファイター「タイフーン」戦闘機の導入に向けて暫定合意を結びました。両国の利益が一致した形となりますが、それぞれどのような事情を抱えているのでしょうか。
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初の来日! ノルウェーの「虎の子」フリゲート 海自イージス艦との共通点も 長駆アジアまで来たワケ
イギリス空母「プリンス・オブ・ウェールズ」の随伴艦として横須賀港に寄港したノルウェー海軍のフリゲート艦「ロアール・アムンセン」。じつはノルウェー軍艦が来日したのは史上初めてになります。間近で見てきました。
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超激レア “変な形極めしジャンボ機”機内に潜入! 「デカくてエンジン4つ」の概念壊す珍設計機…その裏側とは
巨大機「747」シリーズのなかで、胴体が短いレアな派生型である「747SP」。それをベースに、さらに旅客機にはない改造を施した機体が存在します。今回、その機内に入ることができました。
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
1980年代初頭、250ccのバイクはスポーツモデルが続々と登場し、人気を博していました。その人気の中心で“独走”状態にあったヤマハ「RZ250」に対抗すべく、スズキが1983年に満を持して発売したのは、“ちょっと読めない記号”を使ったモデルでした。
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高速バス「何時間まで乗れますか?」 実は“長時間耐えられる派”が多数!? 「寝てればOK」「便による」 “経験者”たちのリアルな声
「乗りものニュース」では、「高速バス」に関する読者アンケートを実施。「何時間まで乗ることができるか」というアンケートでは、かなり長時間でもいける、という声が多く寄せられました。どのような結果となったのでしょうか。
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米で開発中「異形の運航コスパ最強機」、実は操縦面でも“実用的”! 「競合機はムリでもコイツは飛べる」な強みとは
アメリカ、バーモント州に拠点を置く新興電動航空機メーカー、ベータテクノロジー社(BETA Technology)では、6人乗りで、胴体最後尾にプロペラを配し、さらに通常の民間機とは明らかに異なる翼型を持つ飛行機「ALIA CTOL」を開発中です。
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よりにもよってお前が…!? 故障のSLと交代「泣く子も黙る“死神”機関車」とは? JRは「払い戻します」と謝罪
JR東日本高崎支社の名物となっているSL列車は2025年夏のシーズン初日にSLが故障し、途中駅で運休して出ばなをくじかれました。一部日程の代役として緊急登板したのは、なんと鉄道ファンから「死神」と恐れられている電気機関車でした。
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「ステルス機っぽくない見た目のステルス機」増加なぜ? 「明らか普通の主翼の形」に隠された意図とは
敵に見つかりにくいステルス・ジェット機における外形上のトレードマークともいえた「デルタ翼」を思わせるスタイル。これが近年変わりつつあります。なぜなのでしょうか。