注目ニュースのニュース 記事一覧
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日英伊3国の共同開発「次期戦闘機」…アメリカは蚊帳の外? 参画が必要な理由
日・英・伊の共同開発に決まった航空自衛隊の次期戦闘機は、実は運用するシステムまでを含めると、それに米国を加えた4か国と見るべきかもしれません。どういった理由からなのでしょうか。
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生まれ故郷 立川へ「一式双発高等練習機」旧陸軍の万能機 80年間どこにあった?
第2次大戦中の旧軍機、一式双発高等練習機が2021年に引き続き、2022年10月にも立川で公開されました。同機は、航空遺産にも認定されるほど貴重な機体だとか。どこがレアなのか、そして立川に来る前はどこにあったのか振り返ります。
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最強の”デジタル世代” 多機能ステルス戦闘機「F-35」の初飛行日 -2006.12.15
今から16年前の2006(平成18)年12月15日、ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」が初飛行しました。
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“脱・超満員”秒読み 武蔵小杉駅「横須賀線新ホーム」いよいよ今週末に使用開始
武蔵小杉駅の横須賀線のりばで工事中の「新3番線ホーム」が、いよいよ12月18日に使用開始となります。現場ではほとんど完成形となっていました。慢性的な混雑が発生していた横須賀線のりば、今後どう変わるのでしょうか。
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ラストチャンス!?「留萌本線」青春18きっぷで効率的に乗るコツ あるぞ「特急ワープ」「バスワープ」
部分廃止が2023年3月末に迫った、JR北海道の留萌本線。「青春18きっぷ」を利用して普通列車だけで訪問する場合、どんなプランを組めばいいのでしょうか。
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東京イチ狭い? 車幅1.7m制限の「バス路線」とは 「何とか通してほしい」住民の声
東京では狭い住宅街をゆくバス路線が多くありますが、なかには、極めて狭い車幅制限1.7mの道路を特例的に通るものもあります。小型バスでも運行が難しい狭隘な住宅街を行くバスは、住民の強い要望によって誕生したものです。
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多摩モノレール延伸の武蔵村山「鉄道100年お預け」の歴史 “西武新宿行き”なぜ実現せず
多摩都市モノレールの延伸計画が進む武蔵村山市。東京都で唯一「鉄道がない市」ですが、過去にはいくつもの鉄道敷設計画が浮上し、そのどれもが実現しなかったという経緯があります。
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なぜ? 観艦式の船に“陸自トラック乗り”乗務の理由 進む「水夫化」背景にある危機
2022年現在、海上自衛隊で陸自隊員への船乗り育成が本格化しています。すでに海自輸送艦への乗り組みも始まっていますが、これらは近い将来新編される統合部隊を見据えてとのことだとか。どういうことなのか見てみます。