注目ニュースのニュース 記事一覧
-
T-14 vs レオパルト2 ロシア最新主力戦車は信頼と実績のドイツ戦車に対抗しうるのか?
西側諸国によるウクライナへの戦車供与が大きく取りざたされるなか、ロシア側にも最新主力戦車に動きが見られました。21世紀のハイテクが詰まったT-14戦車は、信頼と実績たっぷりのドイツ「レオパルト2」に対抗しうるのでしょうか。
-
金八先生も頭スレスレ? 東武の“低~いガード”なぜできた 京成は高くて狭いガード
北千住の南東、東武線の牛田駅付近には、桁下1.7mというとても低いガードが存在。「金八先生」にもしばしば登場する低すぎるガード、なぜできたのでしょうか。
-
旧ソ連のレア機ズラリ ウクライナ航空博物館を元キーウ市民が振り返る 「戦火やんだらまた行きたい」
2022年2月以降、行くことが難しくなった東欧ウクライナ。首都キーウには旧ソ連機などが多数集まるウクライナ国立航空博物館があります。かつて同国に住んでいた筆者が往時の博物館を振り返ります。
-
新宿から自転車そのまま持ち込めます! 京王が実証 「Mt.TAKAO号」ならでは?
京王電鉄が、列車内に自転車をそのまま持ち込める「サイクルトレイン」の実証実験を行いました。モニターはサイクリスト6人。初めての人もいれば他社で経験ありという人も。新宿から高尾山口まで、どう感じたのでしょうか。
-
隣県より“遥か彼方の東京”の方が早く… 50年で遠くなった都市間鉄道ランキング
隣県の県庁所在地どうしを鉄道で移動する場合、2023年と半世紀前を比較すると、むしろ所要時間が増加している例が多数あります。「遅くなった」順にワースト5位を調べてみると、国鉄・JRがどのような姿勢で成長してきたかが見えてきます。
-
静岡県の小学生はなぜ「横断バッグ」使う? 県民だけが知る“交通戦争”の記憶
静岡県では、小学校に入学すると、「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があるのだそうです。なお、同県以外では、持つ習慣がほとんどないため、静岡出身の人は、知らない人が多いことに驚くこともあるそうです。
-
熊本空港が「プレハブ空港」になっていた件 簡素すぎる空港ビルはもうすぐ“超進化”へ
2023年1月現在、熊本空港は国内線ターミナルがプレハブの状態で運営されています。これは間近に迫る新ターミナルビルオープンまでの暫定対応ですが、空港としては極めて珍しい光景が見られます。
-
車を傷めない「雪下ろし」とは 一気に掻くなよ!お湯かけるなよ!! コツは“二段階下ろし”
クルマの雪下ろしをするとき、お湯をかけたり、ボディから一気に雪をかき落としたりするのはNGです。ボディの塗装面を傷めたり、ガラス面に傷をつける可能性があります。クルマを傷めない正しい雪下ろし、どうすればよいのでしょうか。
-
「ゴオォォ…」も記憶の中に 東急8500系半世紀の歴史に幕 なぜここまで田園都市線のヌシに?
とうとう「田園都市線の顔」だった東急8500系が引退しました。一時は同社最多の400両が在籍しましたが、登場から半世紀ほどが経ち、新型車両へ置き替えられたのです。長寿だった理由は何でしょうか。
-
ウクライナでどう戦う? 「チャレンジャー2」「レオパルト2」「エイブラムス」最強戦車トップ3供与
イギリスがウクライナへ「チャレンジャー2」戦車の引き渡しを決めると、ドイツとアメリカも日を置かずに各々「レオパルト2」とM1「エイブラムス」戦車の供与を決定しました。これら戦車は対ロシア戦でどう使われるのでしょうか。