注目ニュースのニュース 記事一覧
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「ドローンはレーザーで撃ちまくれ!」そう簡単じゃない!? “コスパ兵器”時代に日本メーカーが活きる道とは? 【後編】
海外への輸出拡大を目指す日本の防衛産業にとって、これまでとは異なる形で装備品を作り上げる仕組みの構築は喫緊の課題です。米国企業との提携により課題を乗り越えようとしている三菱電機の取り組みを取材しました。
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えっ…「世界初の高級レジャー航空会社」の客室が驚愕すぎる! 豪華極めし全容 将来日本線就航の可能性も
モルディブ・マレを拠点とする新興航空会社「ビヨンド(BEOND)」が、2機目の機体を就航させました。同社は「世界初の高級レジャー航空会社」をうたい、斬新な仕様の客室を持ちます。どのようなものなのでしょうか。
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まだまだ走る?「国鉄最後の特急気動車」のいま 主力の座はすぐ奪われたが…38年現役のワケ
国鉄分割民営化を目前とした1986年、国鉄最後の特急形気動車としてキハ183系500・1500番台とキハ185系が製造されました。キハ183系はすでに引退していますが、キハ185系は特急や観光列車で活躍中。38年間を振り返ってみます。
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「高すぎる!」非難殺到のアメリカ将来戦闘機、シラけムード拭えず 対案で浮上の“廉価版”とは?
未来的なイメージとともに研究が進む第6世代戦闘機。性能を追求した結果、高コストとなることがすでに指摘されています。そこで対案として浮上しているのが、真逆ともいえるコンセプトの「軽ステルス機」です。
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「ガンダムに追加装備テンコ盛り!」はウクライナ戦争にも通じる? “弱すぎ機”でのカツ撃墜は政治的事情だった面も
ガンダムシリーズでは主人公機に関わらず、やたらと追加装備をゴテゴテつけがちです。しかし、このようなことは現実の兵器でも実はよくあることです。
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「いつ買うの? 今でしょ!」な外国旧車3選 “コスパ良し”と断言できる理由 5年後には高騰してるかも?
外国人バイヤーの買い付けなどにより、「ハコスカ」や「ケンメリ」、S30型「フェアレディZ」といった人気の旧車価格が高騰しています。しかし、輸入車まで視野を広げれば、手頃な価格で買え、初心者でも楽しめる旧車はまだまだあります。
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「お尻から旅客機乗ります」ユニーク手法なぜ消滅? 胴体最後部ドアのメリットとは
かつての旅客機では、「エアステアー」と呼ばれる内蔵の階段を使って、機体のおしりから乗り降りする、ユニークな方法を取る機種がありました。この方法はなぜ見かけなくなったのでしょう。
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「日本最短のジェット機路線」に乗ったら特殊すぎた! 「ダイヤ上はプロペラ機より時間がかかる」…なぜ?
国内最短のジェット機路線として知られているJTAの「那覇~久米島線」。同路線のジェット機運航便はプロペラ機運航便よりも、時刻上のフライト時間が5分長いという変わった性質を持ちます。今回、そのフライトに実際に乗ってみました。
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“理想の鉄道”のはずが… 少ない定員、最悪な乗り心地で廃れた「レールバス」 それでも“現代版”が登場する理由とは?
国鉄が初めてバスの設計を鉄道車両に応用した「レールバス」を製造したのは、1954年のこと。小型軽量でローカル線向けの気動車であるレールバスは、形を変えながら現在に至ります。その軌跡を振り返ってみましょう。
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高速道の右側にナゾの「△△△△△」連続 ナニコレ? NEXCOに聞いてみると
高速道路の中央分離帯側に、「△」のオブジェクトが連続して設置され、幾何学的な景観を作り上げているところがあります。他では見かけないオブジェクトですが、どうやらご当地モノのようです。