注目ニュースのニュース 記事一覧
-
東京副都心や埼玉から「羽田空港アクセス」改善なるか?東急が早くも新線の猛アピール開始! 開業はかなり先!?
東急電鉄は、2040年代の開業が想定されている「新空港線」をPRするポスターを各駅に掲出しています。どのような背景があるのでしょうか。
-
ベンツの上にカモメが飛んだ~♪ 世界初「上に開く斬新ドア」誕生のヒミツ 実はデメリットだらけの“苦肉の策”
車体や地面に対して垂直に開く「ガルウィングドア」。今でも斬新な印象を受けるこのドアを最初に採用したのは、1955年に登場したメルセデス・ベンツ300SLでした。実は“苦肉の策”として生まれた構造だったのです。
-
23年ぶりの「秘境ターミナル直通快速」大盛況! 使いやすくなった「西日本屈指のローカル線」まだまだ“伸びしろ”アリ!?
広島と備中神代を結ぶJR芸備線で、2025年7月19日から、列車の増便が行われています。同線存続の可能性を探るために国の再構築協議会が行っている実証事業です。どの程度利用されているのか、初日の臨時列車に乗りました。
-
「おいSL動いてないぞ」 まさかの“SL列車まるごと牽引”で波乱のデビュー!? 「最新車両」を連結した“異色編成”とは?
SL列車の新たな牽引車両として、新型の電気式気動車GV-E197系が営業運転を開始しました。デビュー初日は、SLの不具合により途中駅で運転打ち切りになりましたが、2日目は予定区間を完走しました。
-
日本の“現役”護衛艦「海外へ輸出」なるか!? ベテラン艦に白羽の矢 すかさず横やりを入れる中国
日本とフィリピンが海上自衛隊の護衛艦輸出に向けた協議を開始したと報じられています。しかも新造艦ではなく“中古艦”の輸出。そこに懸念を示しているのが中国です。
-
-
「日本最大のイオン」が“壮大な鉄道新線”で東京と直結!? 有楽町線延伸「最新ルート案」が明らかに
東京メトロ有楽町線には、野田市までの延伸計画があります。この鉄道新線の詳細ルート案が明らかになりました。
-
ドイツ自動車大手も認めた! 世界的「ホットハッチ」を20年ぶりに復活させた日本人
傑作コンパクトカーの「ミニ」の高性能バージョンとして誕生した「ミニ・クーパー」。じつは1970年代から80年代にかけて消滅していたのをご存じでしょうか。その名門モデルを復活させたのはひとりの日本人でした。
-
「旗艦」って結局何なの? 実は自衛隊にはない!? 「大和ホテル」と揶揄されたのもこれが原因だった
指揮を執る司令官などが乗り組み、指令を出す艦艇「旗艦」は、実は現在の海上自衛隊には存在しません。その理由を、「旗艦」の歴史とともに振り返ります。
-
ナニコレ!? 「足元が“異様に広い”グリーン車」に乗った リクライニングし放題 魔改造で生まれた“神席”とは?
JR東日本の一部の特急には、席数限定で、前後間隔が普通車のほぼ2倍という豪華座席が設置されています。後ろの人に気兼ねせず、めいっぱいリクライニングすることもできるこの席は、“魔改造”の産物でした。