注目ニュースのニュース 記事一覧
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「東武アーバンパークライン」はすっかり定着? 今後も続く野田線の“劇的イメチェン” 東武はなぜ注力するのか
野田線(東武アーバンパークライン)は、東武本線(伊勢崎線・日光線など)、東上本線に次ぐ「東武第三の幹線」といえる路線ですが、東京に乗り入れず、新型車両も投入されず……と、いわば地味な存在でした。しかしここ最近、劇的にサービスが向上しています。野田線で何が起こっているのでしょうか。
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自衛隊史上「最も長~く飛ぶミサイル」速度は平凡どこがスゴイ? 開発元が説明したメリットとは
航空自衛隊が導入を予定している新型の対艦ミサイル「JSM」。北欧生まれのこのミサイルは射程こそ長いものの、速度は平凡なのだとか。ただ、F-35戦闘機と組み合わせることで高性能を発揮するようです。
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現存唯一! 海上自衛隊が生まれた地で旧海軍の「技術遺産」にビックリ「誰か引き取って」
神奈川県横須賀市にある海上自衛隊第2術科学校を見学したら、日本で唯一現存する旧日本海軍の技術遺産に出会いました。じつは、この地は海上自衛隊創設の地だとか。歴史についても勉強してきました。
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日本の車を「白・黒・灰・銀」ばかりにした真犯人カーとは? 昔のほうがカラフルでしたよね?
日本のクルマは白、黒、灰、銀の4色がほとんど。しかし昔はもっと色のバリエーションがありました。時代によって流行は異なりますが、歴史を振り返ると、この4色ばかりになるキッカケをつくった「真犯人カー」があるようです。
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冗談がホントになっちゃった! 大統領のジョークから生まれた米空母 きっかけは「ドーリットル空襲」って!?
日本でも「シャングリラ」は理想郷(ユートピア)を示す言葉としてホテルやレストランなどの施設名から、楽曲名、小説や漫画のタイトルまで幅広く用いられていますが、過去には空母の名前にまでなっていました。
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32年間の短命で終わった鉄道、付けられた「ヒドすぎる」愛称とは? それでいいの!?
JR中央本線と身延線が乗り入れる山梨県の県庁所在地・甲府市では、63年前までは民間企業の電車が走っていました。新造車両を導入した利便性の高い鉄道だったものの、地元の利用者らが付けた愛称は「ヒドすぎる」ものでした。
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「面舵いっぱーい」の「おもかじ」って? じつは身近な動物たちが関係している!? では「ヨーソロー」は?
船は右に舵を切ると「面舵」、左に舵を切ると「取舵」と言いますが、そもそもこの「おも」や「とり」はどこからきた言葉なのでしょうか。
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「アクアライン大渋滞!千葉回りも大渋滞!」どっちがまだマシ…? 房総からの帰り道「地獄の2方面ブロック」の根本原因 じつは“天気”もポイント
房総半島レジャーからの帰り道、東京湾アクアラインが大渋滞。ならば千葉回りの京葉道路でと考えると、こちらも大渋滞……それぞれの渋滞原因と“実態”を知っておくとルート選びに役立つかもしれません。
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南シナ海の軍事バランス一変か?「10年前は戦闘機ゼロだった国」一転して機数3倍に! 韓国製の性能に不満も
フィリピンが本格的な戦闘機の導入を計画しています。最終候補はアメリカ製のF-16とスウェーデン製の「グリペン」だとか。これら新型機の本格運用が始まれば、南シナ海における軍事バランスも一変しそうです。
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「ハザード挨拶」する? 法律にないクルマどうしのコミュニケーション 「反ハザード」派の意見とは
クルマを運転中「ありがとう」の意を込めてハザードで挨拶する行為。しばしば目にする光景ですが、厳密にはルール違反です。さらに近年は「反ハザード挨拶」派も増えているのだとか。