注目ニュースのニュース 記事一覧
-
韓国初の国産戦闘機「KF-21」どんな機体? 米の第5世代戦闘機にそっくりな“第4.5世代”とは
韓国初の国産戦闘機となるKF-21「ポラメ」がいよいよデビュー。F-22やF-35に似た外観となったのはなぜか、性能面とともにひもときます。
-
「本州最短の航空路線」あーー!っという間だった件 ほぼ“県内完結”のJAC伊丹~但馬線に乗る
「本州最短の航空路線」として知られているのが、JACが運航する伊丹~但馬線です。直線距離にして約100km、ダイヤ上の運航時刻はわずか35分というこの路線に、実際に乗ってきました。
-
「オリエント急行」の超豪華客車がなぜ箱根に? 今でも“乗れる”鉄道界の伝説
1883年に運行を開始した欧州の「オリエント急行」は、豪華列車で最も歴史と格式がある列車でしょう。そこに組み込まれた客車「プルマン No.4158 DE」が、日本の「箱根ラリック美術館」で保存されています。なぜでしょうか。
-
最強戦闘機ながら最後は特攻機にも「疾風」現存唯一機の“ウワサ”吹き飛ぶ 保存状態ヨシ!
太平洋戦争後半に旧陸軍が使用した四式戦闘機「疾風」。3000機以上造られた同機も、現在残る機体は鹿児島県で展示されるただ1機だけだそう。それだけのレア機、今年3月に調査報告書が出て、良好な保存状態であることが確認されました。
-
ANAの巨大貨物機の“行き着く先”、どんなところ? L.A.の貨物施設に潜入! コロナ禍で変化も
ANAが大型貨物機「ボーイング777F」を就航させているアメリカ・ロサンゼルス空港。成田から海を超えたその地の貨物施設はどのようなものなのでしょうか。今回ANA協力のもと、その内部を取材しました。
-
「出世列車」の異名も 往年の急行「津軽」といえば客車?電車?変わったワケ
2022年7月、秋田~青森間で急行「津軽」が臨時運行されました。「津軽」は1993年まで定期運行されていましたが、東北の人々にとって、ある意味特別な列車でもありました。現行の「つがる」になるまでを振り返ります。