注目ニュースのニュース 記事一覧
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「2階建て旅客機」WW2直後に存在? 超豪華ワガママボディのプロペラ機「377」 祖先はB-29!?
第二次大戦後に日本の民間航空が再開されたころ、羽田空港に乗り入れてきた旅客機に、胴体がまるで下膨れしたかのような「ボーイング377」がありました。この不思議な形のモデルは、どのような機体だったのでしょうか。
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2日間だけ運航された「名古屋小牧~八丈島線」の様子は? FDAで実現 日帰りチャーター便に乗る
本州からの航空便が限られる離島、八丈島。ここにFDAが名古屋小牧からのチャーター便を2日間だけ運航しました。日帰り旅行プランの一環として実施された出発空港、到着空港ともユニークなこの路線、機内の様子はどのような感じだったのでしょうか。
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「ペコちゃん」再来 赤と白の「リバイバルりょうもう」登場 車内も懐かしの色に
東武鉄道の「リバイバルカラー車両企画」第2弾として、特急「りょうもう」の200型電車を、先代「りょうもう」である1800系電車のデザインにした車両が登場しました。座席も1800系の色になっています。
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埼京線「新宿発池袋行き」なぜ存在? 始発駅の次は終点 東京近郊のJR短距離列車3選
JR東日本の東京近郊区間では、上野東京ラインや湘南新宿ラインなどで長距離を運転する列車がありますが、なかには始発駅の次が終点となるちょっと変わった各駅停車の列車があります。いったいどういう理由で運転されているのでしょうか。
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ニクいね新ロゴ「高知県警察」 異例のパトカーご当地表記“さりげない赤色使い”
2021年1月に高知県警が導入した警察車両用の新たなロゴとエンブレム。警備応援で東京に派遣されているパトカーにも用いられているこの新表記のなかに、ほかの都道府県警察では見られない注目ポイントがありました。
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有楽町線豊洲駅「埋められた2・3番線」どうなる? 復活後は「別の路線」の可能性も
東京メトロ有楽町線の豊洲駅は、4つあるのりばのうち中央にある2番線と3番線が封鎖されています。ホームドアなどは残されていますが、なぜこんな状態になり、今後どうなるのでしょうか。
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伝説の世界最大最強クラスSL「ビッグボーイ」2年ぶり運行へ デカさはダテじゃない! どんな機関車か
世界最大最強といわれる伝説の蒸気機関車、アメリカの4000形蒸気機関車。「ビッグボーイ」の愛称で知られる同車で唯一、動作可能な4014号機が2021年夏、2年ぶりに運転とのこと。どのようなSLなのか、どこを走るのか見てみます。
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ホンダ「NSX」終了発表に惜しむ声「買えない、でも憧れだった」
ホンダ「NSX」の最終モデル「タイプS」が初公開されるとともに、生産終了となることが発表されました。2000万円オーバーのスーパーカーですが、生産終了を惜しむ声が多数寄せられています。
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九州内最長級の高速バス誕生! 「福岡~都城・鹿屋線」大隅半島初の福岡直通 狙いは?
鹿児島県の大隅半島から初となる福岡直通の高速バスが登場します。路線距離は340kmを超え、九州の昼行路線としてはトップクラスに。コロナ禍での開設の狙いも聞きました。
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羽田空港に実在 「冷房ないのにやけに涼しい搭乗橋」 仕組みは? 脱炭素にも効果バツグン!
一般的に冷房がないことから、搭乗や降機の際暑さに見舞われることの多い「搭乗橋」ですが、羽田空港の一部には、「冷房を使わずに涼しさをキープできる」ものが存在します。どういった仕組みでどこにあるのでしょうか。羽田空港の運営会社に聞きました。