注目ニュースのニュース 記事一覧
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JALの「羽田~千歳線」が就航70周年 記念フライトに記念菓子 新千歳空港は記念づくし
JALの「羽田~千歳線」が就航してから70周年。新千歳空港では羽田との発着便の1便目で記念フライトを実施したほか、JALふるさとアンバサダーが選定した記念商品の発売を開始しました。
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JR西 屋根上がスゴイ新型総合検測車「DEC741」導入 夏に引退した国鉄443系の魂移設も
JR西日本が、新型の総合検測車「DEC741」を導入します。線路やその電気まわりの検査を、走行しながら行える車両で、多数のカメラを搭載。AIを用いて解析されます。また2021年夏に引退した443系の装置も、移設されました。
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変わる「新潟駅万代口」 旧駅舎はついに消滅 「4代目」はどんな姿になる?
新潟駅では高架化事業とともに万代口のリニューアル工事が行われています。それに伴い、約60年の歴史を持つ3代目駅舎も解体されました。今後、新潟駅万代口はどのように変化していくのでしょうか。
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「ホームの駅そば店」の風情はリニア時代も変わらない? 品川駅「常盤軒」に聞く裏側
品川駅ホームで半世紀以上にわたり営業する駅そば店「常盤軒」は、いわゆる独立系の老舗。鉄道の変化を間近で見ながら、「ホームのそば店」として守り続けてきたこだわりを、“中の人”に聞きました。
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意外とない! 世界でも稀な自動車メーカー純正キャンピングカー「フォルクスワーゲン・カリフォルニア」
世界屈指の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンには、世界でも稀なミニバンがあります。それが自ら製造するキャンピングカー「フォルクスワーゲン T6.1 カリフォルニア」。メーカー純正キャンピングカーのメリットを探ります。
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国鉄情緒あふれるJR米子駅 駅舎の解体進む 「旅のドラマは米子駅から」も消滅へ
1963年に完成した鳥取県米子市にあるJR米子駅の駅舎が、リニューアル工事に伴い解体されています。新駅舎はどのような姿になるのでしょうか。
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駅前広場? いいえ「公園」です 武蔵小杉駅前「こすぎコアパーク」新装で公園らしく
東急線武蔵小杉駅前の「イベント広場」……との認識が強かったという公園「こすぎコアパーク」がリニューアル。少しの工夫で、駅からの回遊性を大きく高めました。
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ついに迫る! エアバスの異形貨物機「ベルーガ XL」とは? 巨大「白イルカ機」の細部に肉薄
エアバス社の工場では、まず日本では見ることができない不思議な形の飛行機を日常的に見ることができます。胴体の上がコブのように大きく盛り上がった輸送機「ベルーガ XL」です。同社協力のもと、間近でその姿を見てきました。
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「新高島/新高島平」で繰り返された“悲劇” 間違うとシャレにならない似ている駅名 全国に
新高島駅へ向かおうとして間違えて新高島平駅へ行ってしまったアイドルの発言が話題を呼びました。前者は横浜市の、後者は東京都板橋区の駅。間違った駅に着いた場合の時間ロスは相当です。こうした「悲劇」実は全国で起こっています。
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