注目ニュースのニュース 記事一覧
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道民以外は知る人ぞ知る!? 札幌に一番近い「丘珠空港」を探訪 実は館内も結構ユニーク
北海道の札幌に一番近い空港でありながら、就航路線数が少なく道外の人には馴染みが薄いともいえる「丘珠空港」。その様子を実際に見てきました。実はさまざまな面でユニークな空港ですが、それは空港ビル内も同じでした。
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高速バスで各地を旅したら以前と全然違った… コロナ禍で何がどう変化したか
新型コロナウイルスの感染拡大が収束しない現在の日本。公共交通機関もその影響は大きく、こと都市間交通の一役を担っている高速バスにいたっては、かつてないほどです。その日本を高速バスで改めて旅をしてみたところ、以前と違った姿がありました。
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ANA機出発前の“ナゾの呪文”!?「セットスライドバー」とは かつては違う言葉 なぜ変更?
旅客機ではドアが閉まった直後、乗客向けではないアナウンスをします。ANAの場合「セットスライドバー」という言葉を使用。これはどういった意味なのでしょうか。そしてこの言い回しに変わったのは、数年前。なぜ変えたのでしょうか。
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東京の住宅街に潜む廃線「北王子貨物線」を巡る 鳴らない踏切 埋もれた線路
日本各地に残る廃線跡ですが、都内にもはっきりとしたものが存在。その一つが「北王子貨物線」で、踏切や線路が今も現地に残っています。この廃線跡の現状を見てきました。
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交通量は超ド級「京葉道路」全通40年 日本初の自動車専用道から激変した千葉の大動脈
千葉の大動脈である京葉道路が開通から60年、全通から40年が経ちました。もともと日本初の自動車専用道として開通し、周辺環境は激変。日本有数の交通量の道路へと変貌するまでに改良を重ねてきました。
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電車の定期あれば「高速バス通勤」「ハイヤー通勤」 東急 新サービス実験で描く未来は
東急が田園都市線沿線を中心に、新たな移動・生活サービスの実証実験「DENTO」を実施します。新型コロナで崩れた鉄道のビジネスモデルを大きく転換するための布石。グループ総力戦で臨む構えです。
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羽田発着「仮想ハワイ便」で“限定復活”のJAL「リゾッチャ」って? 当日思わぬ展開に
コロナ禍のもとJALが複数の空港で実施している遊覧チャーター便。羽田発着で実施されたのは、かつてほかのJAL路線と大きく異なったサービスを展開した「リゾッチャ」を模したものでした。そして当日には「偶然」のサプライズもありました。
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だから何? 「赤ちゃんが乗ってます」マークの目的は 発祥はアメリカ
リアガラスなどに貼られた「赤ちゃんが乗ってます」などと書かれたステッカーやパネルについて、「だから何?」といった声もあります。もともと、どのような目的で誕生したのでしょうか。
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戦艦「三笠」がつなぐ日本とイギリス防衛関連企業BAEとの意外と長くて深い縁とは?
日本の次期戦闘機開発への協力に名乗りを上げたBAEシステムズは、ユーロファイター「タイフーン」などで知られますが、実ははるか以前より日本とは縁深い企業です。それをつなぐのは戦艦「三笠」、どういうことでしょうか。
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運用終了の足音も… 国産初双発ジェット輸送機「C-1」の半世紀 どんな機体だったのか?
航空自衛隊が運用する国産輸送機C-1が初飛行からちょうど50年の節目を迎えました。最盛期には全国3か所の基地に配備されたC-1も、すでに1か所にまで減っています。C-1とはどういう飛行機だったのか振り返ります。