注目ニュースのニュース 記事一覧
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乗るメガネ? 輪っかボディのEV原付 折り畳んでリュックにすっぽり 日本上陸なるか
輪っかを2つ並べたようなボディの前後に車輪がつく、特徴的な電動バイクを日本に輸入するためのクラウドファンディングが行われています。折り畳めばボディの輪のなかに車輪が格納され、リュックにも収まります。
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飛行機座席クラス ビジネスは「C」 エコノミーは「Y」… 謎すぎる略称なぜ生まれた?
飛行機の座席はクラスが設定されていますが、航空券を見ると「ファーストクラス」は「F」であるものの、「ビジネスクラス」は「C」「エコノミークラス」は「Y」と統一されていません。なぜでしょうか。
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「尾瀬夜行で新潟、抜けられる…!」超秘境バスルート 東武が商品化 酷道険道 遊覧船も
私鉄としては日本唯一の夜行列車、東武の「尾瀬夜行」を活用し、路線バスなどを乗り継ぎ新潟へ抜ける尾瀬横断ルートが商品化されました。「酷道」「険道」そして遊覧船を経由する同ルート、東武の担当者も太鼓判の秘境ぶりです。
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危うく免許失効の危機! 新型コロナ下の「運転免許更新」に潜む罠とは?
新型コロナの流行は、社会生活をも一変させました。普通自動車の運転免許更新も、その影響を受けたひとつでしょう。普段とは勝手の異なるなかで危うく失効しそうになってしまったお話のなかに、気を付けるべきポイントがうかがえます。
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防御力あえて低く? 「屋根なし自走砲」の大きなメリットとは 密閉式とは設計思想が違う
戦闘車両には攻撃力、機動力とともに防御力も求められます。それならば自走できる野砲、すなわち自走砲も装甲で覆われていた方が防御力に優れるように思えますが、運用思想の観点から、あえて防御力を低くした車両があります。
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「こっそりすぎる特別塗装機」JALに出現! 気づきにくい所に「アマビエ」 なぜ誕生?
特別塗装機といえば、地上からでも目立つようにデザインが施されているのが一般的ですが、JALがある意味これとは対極となる、「アマビエJET」をデビューさせました。どういうデザインで、なぜ生まれたのでしょうか。
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4部門で満足度No.1のJAL 何にこだわってどこが評価された? エイビーロードで表彰
JALがリクルート主催の航空会社満足度調査において、4部門で1位を獲得。約40社もの航空会社がひしめくなか、受賞に至った理由はなんなのでしょうか。授賞式では、JALの利用者サービスへのこだわりを聞くことができました。
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鼻が黒いのは性能向上の証 覚えれば簡単 自衛隊「チヌーク」ヘリの識別ポイントとは
自衛隊が運用するCH-47「チヌーク」輸送ヘリは、圧倒的な積載量の大きさから、あらゆる災害派遣において頼りにされる存在ですが、陸上自衛隊の保有機にJ型とJA型の2種類あります。2機種の違いについて見てみます。
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2両編成で1両が「女性専用車」 どう運用するのか? 路面電車で初導入 熊本市に聞いた
熊本市交通局が市内で運行する路面電車のうち、2両編成の低床車両に女性専用車両を試験的に導入します。地方の鉄道会社が女性専用車両を導入するのは珍しく、また路面電車では初です。どのように運用するのか熊本市交通局に聞きました。
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栃木で現役! ホンダ「NSX」パトカー 伝説のMRレイアウト2シーターゆえのトホホ話も
1989(平成元)年にホンダが満を持して発表した「NSX」。和製スーパースポーツと形容された同車を栃木県警がいまもパトカーとして使用しています。唯一無二のパトカーはどのようにして誕生したのでしょう。