注目ニュースのニュース 記事一覧
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なぜ少ない「駅ラーメン」 駅そばより不利なワケ 実は全国に存在する名店
「駅そば」は改札内に多く見られますが、「駅ラーメン」だと、そこまで多くはありません。しかしその分、駅ラーメンの世界は、駅そばのように「ホームで」「サッと食べられる」にとどまらない多様性に満ちています。
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「AIRDO初号機」最終便の機内の様子は? 「歴史を創った」767 最後の日を追った
北海道を拠点とする航空会社AIRDOにおいて「歴史を創った機体」といえる初号機「JA98AD」が退役。商用運航の最後の日、ラストフライトまでを追いました。新千歳空港、羽田空港、そして機内では、いつもと違った光景が広がっています。
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タクシー「4年で全車電動化、脱LPGはあと7か月」MKが表明 燃料シフト急加速?
京都を中心としたMKタクシーが、2025年までに全車を電動化すると発表しました。LPガス車の運用は、あと半年ほどで終了する予定。国が掲げる新車の電動化目標よりも、大幅に早く燃料シフトが進む可能性があります。
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なぜ不正乗車を「キセル」というのか? キセルで書類送検のアイドルファン 請求額は…
アイドルファンが東海道新幹線でキセル乗車をし、書類送検されました。なぜ不正乗車をキセルというのでしょうか。またこうした場合、請求額はいくらになるのでしょうか。
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66年の歴史に幕 ANA「紙時刻表」の大転換点って? 作成の大ベテランを直撃 裏側を聞く
約66年の歴史に幕を閉じるANAの紙「時刻表」。その編集業務はどういったものなのか、同社でもっとも長く作成に携わったスタッフに話を聞きました。担当するなかで、同社時刻表の歴史的な転換点にも立ち会ったといいます。
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「このルートでいいですか?」タクシーでなぜ聞かれるのか 「聞くのが基本」の会社も
タクシー乗務員に行先を告げると、「この道で行っていいですか?」などとコースを聞かれることがあります。乗務員は地理を心得ていても、それを聞くのが基本という会社もあるのはなぜでしょうか。
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「あの線、踏んでいいの?」 都内の路上に出現した「黄色の破線」ペイント 意味は
都内のある交差点で、見慣れない「黄色の破線」の路面ペイントが登場しました。実は警察庁が導入を検討している道路表示の試行ですが、どのような意味があるのでしょうか。同じ意味でもう1種類、別デザインのものも試行中です。
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信号機が見えない! 雪国での対策あれこれ 縦向き設置のほかに何がある?
雪の季節になると、特に豪雪地域では着雪により信号機が見えないトラブルが頻発します。従来の電球式に比べ熱を発さないLED式が増えていますが、雪の対策としてどのような工夫を凝らし、雪国に設置されているのでしょうか。
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F-35はなぜ「ライトニングII」? 影響与えた英国製ヘンテコ機 元祖「ライトニング」とは
航空自衛隊で着々と数を増やしつつあるF-35A「ライトニングII」戦闘機。アメリカ製ながら、実は命名に際してイギリス機の影響もあったといいます。イギリスにも存在した初代「ライトニング」戦闘機とはどんな機体だったのでしょう。
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ピンとこない「首都高と雪」だから恐ろしい 雪に弱い首都高 関係者の危機感
日本海側の大雪で相次ぎ大規模な車両の立ち往生が発生したことを受け、「他人事ではない」と、首都高速道路が危機感を強めています。過去の経験から首都高も雪対策を強化してきたものの、インフラの特性上、どうしても雪に弱いのです。