注目ニュースのニュース 記事一覧
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【「平成」と乗りもの】変化した「乗りものと女性」の関係 増えた女性現場職員、その背景といま
かつて「男性の職場」だった乗り物の現場で、いまや大勢の女性職員が働いています。その道は平成の前後で開かれ、2000年ごろから本格化。いま、各社が女性の活躍を積極的に推進させるに至ったのには、どのような経緯があるのでしょうか。
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東京湾アクアライン「海ほたるPA」リニューアル! 「土木のアポロ計画」シアターも
東京湾アクアラインの海ほたるPAがリニューアル。開放部分が多かった5階の店舗部分が屋内になり、海上PA特有の海風がしのげる空間になったほか、海底トンネルの建設過程を“没入感”ある映像で楽しめるシアターもオープンしました。
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京急の屋根なし2階建てバス、 横浜・みなとみらいに登場! 工場夜景を楽しむルートも
京急電鉄が、2階席に屋根がないオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS 横浜」を導入。横浜・みなとみらい地区で運行します。開放的な空間からは、普段と異なる景色を楽しむことが可能。工場の夜景を楽しむコースもあります。
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広瀬すず、羽田格納庫に現る! 連続テレビ小説『なつぞら』、JAL特別塗装機に!
JALに、NHK連続テレビ小説『なつぞら』の番組ビジュアルを施した特別塗装機が登場(ボーイング737-800型機)。お披露目イベントには、同番組のヒロイン役を演じる広瀬すずさんも出席しました。
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速い速い駆逐艦「島風」! 旧海軍がスピードを追及した理由と、一点モノで終了のワケ
小型艇などはともあれ、3000トンクラスの艦船で40ノット(約74km/h)を出すとなると、21世紀のいまでも相当速いといえるでしょう。旧日本海軍が駆逐艦「島風(2代目)」で目指したものは、そうしたハイレベルの速さでした。
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磁気からICへ…平成の鉄道きっぷはITとともに進化 その変遷を振り返る
鉄道のきっぷは、平成時代に大きく変化しました。自動改札機の進化と歩調を合わせるように、紙のきっぷから「イオカード」「パスネット」といった磁気プリペイドカード、そして「Suica」などのICカードへ。その歴史を振り返ります。
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小仏トンネルがしゃべる!? 中央道の渋滞名所「速度回復願います」の音声で改善なるか
中央道上り線で慢性的に渋滞が発生している「小仏トンネル」において、「音声による渋滞対策」が始まります。坂道での速度低下が渋滞の原因であるため、トンネル内のスピーカーから声で速度回復を促すという、国内初の取り組みです。
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ANAの東京~ホノルル線に新機内食! A380就航に合わせ「bills」とコラボ 2種類を用意
ANAが、東京~ホノルル線でのエアバスA380型機「FLYING HONU」就航に合わせ、新たなエコノミークラスの機内食を用意。「bills」とコラボレーションした2種類の機内食が、3か月ごとの入れ替えで提供されます。
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徹底解説! 2019年GWの渋滞予想【中日本編】 上下線とも連日混雑続く?
2019年のゴールデンウィークは10連休。高速道路各社が発表している渋滞予想では、例年よりも渋滞が分散傾向にあり、NEXCO3社で特徴が異なります。NEXCO中日本管内ではどうでしょうか。
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平成の新幹線、どれだけ速くなった? 昭和の研究結実、360km/h運転は令和へ持ち越しに
昭和時代に生まれた新幹線は、平成時代に大きくスピードアップしました。昭和時代に築いた基礎と研究が実を結んだものですが、その後もコンピューターの進化などで高速化は加速。令和時代に向け新しい試験車両も登場します。