注目ニュースのニュース 記事一覧
-
スバル NEW「レヴォーグ」発表 走りも愉しいが「自動」もスゴイ! 別次元に進化した「アイサイト」
スバルのステーションワゴン、2代目「レヴォーグ」がお披露目となりました。今度の「レヴォーグ」は外観以上に中身に特徴があるようです。エンジンや話題の「アイサイトX」について関係者に聞いてみました。
-
超電導リニアモーターカーの廃線跡がある新しい特急「36ぷらす3」の車窓
JR九州が新たに送り出すD&S列車(観光列車)である特急「36ぷらす3」。その車窓には、「超電導リニアモーターカーの廃線跡」という珍しい物が見えます。
-
駅員悩ませ遅延の原因に ワイヤレスイヤホンの落とし物増加 JRが注意呼びかけ
駅のホームで、利用者が身に付けるワイヤレスイヤホンを線路に落とすケースが増えており、JRが注意を呼び掛けています。このような線路への「小さな落とし物」、駅員にとってはなかなか厄介なようです。
-
世界初「機内テレビ」はANA機!? いまや一般的「機内モニター」 搭載までの歴史を聞く
いまや長距離を飛ぶ国際線用の飛行機だけではなく、国内線でも珍しいものではなくなった機内モニター。かつて世界初「機内でテレビ放映」を実施したとされるANAに、現在に至るまでの歴史を聞きました。
-
「八ミツ」「海カキ」美味しそう!? 鉄道車両の文字は何を意味するのか
鉄道車両に書かれている漢字とカタカナの組み合わせは何を意味しているのでしょうか。情報伝達をスムーズにすべく、あるルールに則って表記されていますが、そのまま読むとおもしろいものもあります。
-
路線バスの車内放送 変わった? 広がる自動読み上げのメリット ぎこちないの声も
路線バスの車内放送の声が変わった――それは、コンピューターが自動で読み上げる放送が導入された路線かもしれません。録音された音声を放送する方式から変更するケースが増えていますが、放送にぎこちなさを感じる人もいます。
-
全国ローカル線の顔 国鉄型ディーゼル「キハ40系」廃車本格化 まだ見られるJR線は?
国鉄時代に900両近くが造られたキハ40系ディーゼルカーは、現在も北海道から九州まで全国各地のJR線で見られますが、老朽化と新型車両の導入で徐々に数を減らしています。キハ40系が運転されている線区をまとめました。
-
【空から撮った鉄道】秋の深まるJR最高所地点を走る高原列車 小海線小淵沢~信濃川上間
プレミアム
小海線は八ヶ岳山麓の高原地帯を縫い、JR最高所の標高1375m地点を走る高原列車として、国鉄時代から有名なローカル線です。深まる紅葉のなか、白い気動車が走るシーンを数年間かけて撮影しました。2013年、2015年、2016年、2019年に撮影したカットを紹介します。
-
首都高の峠? C2中央環状線「飛鳥山トンネル」 トンネル内で妙に「うねうね」のワケ
首都高C2中央環状線の北側にある「飛鳥山トンネル」。前後区間は高架にも関わらず、ここだけトンネルになるうえ、内部には起伏も存在します。実は首都高の「峠」ともいえる場所でした。
-
「E電」って何? 消えては生まれる鉄道の愛称 アーバンパークライン 東京さくらトラム
かつて東京近郊のJR路線を愛称として「E電」と呼んだ時代がありました。しかしこの呼称は浸透せず、いつの間にか使われなくなり……。作ったけども浸透しなかった愛称、鉄道関連で似たような例はほかにもあります。