注目ニュースのニュース 記事一覧
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エアバスの「納車式」がカッコイイ! 警報音のあとに現れた、ANAの巨大なA380(写真62枚)
塗装完了にともない、エアバスのハンブルク工場でお披露目されたANAのA380型機「FLYING HONU」。その際に行われたセレモニーが、ワクワクする面白いものでした。
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カルロス・ゴーン時代の日産を振り返る どん底からスタートした約20年の足跡とは?
カルロス・ゴーン氏が、窮地に陥っていた日産の最高執行責任者(COO)に就任したのは1999年のことでした。それからおよそ20年、両者がたどった足跡を振り返ります。
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引退「営団6000系電車」 前面が左右非対称、その合理的なワケとは(写真70枚)
東京メトロ千代田線で使われていた6000系電車を取材。車両前面が左右非対称になっている理由や、中間車両に隠された運転台などに迫ります。
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戦力になるまで何年かかる? 海自いずも型護衛艦、空母化へのハードルとは
海自ヘリ護衛艦「いずも」「かが」の、事実上の空母化が決まりましたが、戦力として計算できるようになるまでには、いくつかのハードルがあります。やはり一朝一夕というわけにはいかないようです。
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全線廃止から25年「都会の廃線」南海天王寺支線はいま わずかに残る痕跡をたどる(写真35枚)
かつて天王寺駅と南海本線を結ぶ、短い支線がありました。全線廃止からすでに25年以上が経過していますが、天王寺支線があったことを示す痕跡がいまもわずかに残っています。
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雪少ない地域の高速も「大雪で立ち往生」 首都高、新東名…こんなところに要注意
2018年1月、大雪の影響で首都高の山手トンネルにおいて10時間にわたり車両が滞留する事態が発生しました。近年、あまり雪の降らない温暖な地域や都市部でも、大雪で多くの車両が立ち往生し、通行止めが長びく事例がしばしば発生。なかでも特に注意すべき箇所があります。
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東北の高速バス事情 列車からバスへ継承された「夜行文化」、新幹線延伸でどう変わった
東北では、往年の夜行列車から「夜行文化」を引き継ぎ、首都圏へと毎日走る夜行高速バスがいまも堅調。都市間を結ぶ昼行路線も地域の足を担っているほか、新参事業者も頭角を現してきています。
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韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射事件について、防衛省は「非常に危険な行為」と表現しました。なぜそういえるのか、理由は「撃てば当たるミサイル」にあります。
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「温かい駅弁」NGのワケ 現代の駅弁は「冷やす」がポイント 昔と大きく変化(写真24枚)
「駅弁」に関し、昔といまで大きく変わったことがあります。「冷却」です。かつては購入した駅弁がまだ温かいこともありましたが、変わりました。冷やすことによる「味」や「硬さ」などへの影響も、工夫しているそうです。
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【帰省と「乗りもの」】一晩寝ても飲酒運転の可能性も 事故が増える年末、誰かを傷つけないために
前夜に酒を飲み、朝になって「しっかり寝たから運転しても大丈夫」とは限りません。そのような「二日酔い」をしやすいのが年末年始。周囲のドライバーや歩行者の気も緩み、自分が加害者になってしまう可能性も高まります。