注目ニュースのニュース 記事一覧
-
横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感
小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
-
JALが琉球泡盛を応援 ラウンジでスパークリング泡盛と20年古酒を提供
JAL(日本航空)グループは、地域活性化活動の一環として、新たに「國酒・琉球泡盛応援プロジェクト」を開始すると発表。政府の「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」に賛同して、国内外での泡盛の普及と沖縄観光の振興を図るとしています。
-
地下鉄にもなる「長い路面電車」とは? 道路を行く長さ66m、4両編成の列車(写真14枚)
道路上を、長さが66mにもなる4両編成の電車が走る場所があります。しかもその電車は、路面電車から登山電車、さらには地下鉄にもなります。
-
陸自の「空飛ぶ卵」、OH-6Dヘリはかわいい 退役間近、どんなヘリ?
陸自のさまざまな乗りもののなかでも、かわいさに関しては指折りとの声も高いOH-6D連絡観測ヘリコプターですが、2018年5月現在、退役に向けその数を減らしつつあります。そもそもどのようなヘリコプターなのでしょうか。
-
さよなら79歳のSL「ポニー」 地球を35周走ったC56形160号機、本線から引退(写真24枚)
「ポニー」の愛称を持つJR西日本のC56形160号機が、本線運転を終了。“誕生”から79年、地球35周相当を走ってきた蒸気機関車の“人生”に、ひとつの終わりがやって来ました。「海の上を走った」ことが自慢だといいます。
-
新編陸上自衛隊、どう変わった? 創設以来最大規模、目指したものは更なる「速さ」
2018年4月、陸上自衛隊が大規模な組織改編を実施しました。AAV7、MV-22B「オスプレイ」、16式機動戦闘車といった新しい装備も配備されます。具体的にどのように変わったのか、その背景を含め解説します。
-
NEXCO西の子会社、米でなにしてる? 社長に聞く、技術1本でのし上がったお話
NEXCO西日本は、アメリカに子会社を持っています。国内にしかない高速道路の管理運営会社が、海外子会社を作ってなにをしているのか、実は日本国内でしていることと大差ないのですが、現地では画期的すぎるものでした。
-
目的地直前「はやぶさ2」、Pマネージャーとホリエモンが語る宇宙開発のいまと課題
小惑星探査機「はやぶさ2」を応援するトークイベントが開催されました。目的地の「リュウグウ」に到着目前となったいま、プロジェクトマネージャーと、宇宙関連事業も手掛ける堀江貴文さんは、なにを語ったのでしょうか。
-
サンダーバードと雷鳥は違う? 「いさぶろう」誰? 列車名をめぐる事情あれこれ
新幹線からローカル線まで、愛称が付いている列車は数多く走っています。しかしそのなかには由来が分かりにくかったり、ユニークだったりする列車名も。どのような背景があるのでしょうか。