注目ニュースのニュース 記事一覧
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路線バスの「座席指定サービス」とは 大阪シティバス、2022年までに導入予定
大手私鉄を中心に有料の座席指定列車が相次いで導入されていますが、大阪市営バスを引き継いだ大阪シティバスが、路線バスにおいて座席指定サービスの導入を検討しています。どのような内容なのでしょうか。
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「日中国交正常化の井戸を堀った」岡崎嘉平太とは 羽田空港で特別展スタート(写真24枚)
羽田空港で特別展「岡崎嘉平太とその時代~日中友好の井戸を掘った人々~」が開催。ANAの2代目社長を務め、日中の国交正常化に多大な貢献を果たしたという岡崎嘉平太さんの足跡をたどります。
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アーケード商店街を抜け、崖っぷちの終点へ! 四国随一の「秘境バス」に乗ってみた!
山奥へ分け入る「秘境バス路線」は全国に存在しますが、街なかのアーケードを爆走するといった都会的な風景も味わえるという珍しい路線があります。徳島県の四国交通「漆川(しつかわ)線」です。どのような路線なのか、実際に乗車してみました。
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東京オリンピックのマスコット「ミライトワ」「ソメイティ」都バスと大江戸線に登場!(写真15枚)
「東京五輪」のマスコット、「ミライトワ」と「ソメイティ」をデザインした都営バスのラッピングバスが運行を開始。都営大江戸線でもマスコットの広告貸し切り電車が運行を開始しました。
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「開催まであと2年!」JAL、東京五輪マスコット機を披露 羽田空港内に横断幕も(写真39枚)
JALが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のマスコットキャラクター「ミライトワ」「ソメイティ」をあしらった機体を就航。さらに、羽田空港国内線第1ターミナルに横断幕やフォトスポットを設置します。
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ベンチャー7社、事業創出の成果披露 「KEIKYUアクセラレーター」発表会開催
京急電鉄が、「KEIKYUアクセラレーター」の成果発表会を開催。応募総数187件のなかから選ばれた7社が、事業協業の過程と結果を踏まえて、その成果を発表しました。
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消えた駅弁、残った駅弁 鉄道の進化に左右された峠の名物の「その後」
かつて駅弁が販売されていた峠のふもとの駅も、新線開通や車両の高性能化などで環境に変化が。危機を乗り越えて現在も営業している調製元があれば、一方で廃業や移転を余儀なくされた店もありました。
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放水に押し相撲、タグボートの競演! 抽選倍率42倍の「うみ博」体験乗船会
「うみ博2018」にて実施されたタグボートの体験乗船会は、抽選倍率およそ42倍というプラチナチケット。タグボートの特徴を大いに味わえる充実の内容は、その人気もうなずけるものでした。
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JR九州、中国アリババと戦略的提携 送客100万人、経済効果1500億円以上へ
JR九州と、世界最大の流通総額を持つオンラインモバイルコマースカンパニーの中国・アリババグループが戦略的提携を発表。九州を『キャッシュレス観光アイランド』とし、中国からの訪問者100万人を目指します。
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ここまで進化、バスの安全対策 導入進むカメラやレーダー 車内安全にも小技が光る
公共交通を運行するうえで最も重要なことは、安全性です。先進技術の導入や、車両の細かな部分の改善により、バスの安全対策はここ数年で格段に進んでいます。