注目ニュースのニュース 記事一覧
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「鳳翔」に始まる日本の「空母」を振り返る 黎明期からのその20年あまりの歴史とは
戦後70年あまり途切れていた日本の「空母」が、いま再び動き出そうとしています。世界に「空母」というものが誕生したころから太平洋戦争終結までの、20年あまりの日本におけるその歴史を振り返ります。
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飛行機、高速バス…座席のテレビモニターは必要? 不要? スマホ活用も
国際線の飛行機や一部の高速バスなどに設置されているシートモニター。テレビや映画などを楽しむことができますが、スマートフォンやタブレット端末が普及するなかで、これらを廃止する動きもあります。
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なぜ浦安始発? 東西線、車庫がない中間駅から列車を設定 その意図を東京メトロに聞いた
東京メトロ東西線のダイヤ改正で、浦安を始発駅とする列車が平日朝に2本新設されます。浦安駅は車庫も折り返し設備もない中間駅ですが、なぜこの駅が始発駅に設定されたのでしょうか。
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東京メトロ銀座線、最初は直通運転しなかった理由 新橋「幻のホーム」との深い関わり
東京メトロ銀座線は全線開業後、直通運転がしばらく行われていませんでした。1本の線路でつながったのに、なぜ直通しなかったのでしょうか。
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異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想
「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。
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軽井沢スキーバス事故から3年、業界どう変化 「安全競争」加速、事業者の淘汰も
長野県軽井沢町の「碓氷バイパス」で、スキー場に向かう貸切バスが横転した大事故から3年が経過。事故を受け様々な制度改正が行われた結果、貸切バス業界や、それを利用する側の意識も変化しています。
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乗り換えやすい東京の駅10選 「直通」の次に知っておきたい便利ワザ
東京23区内の鉄道路線網が複雑なのはご存じの通り。電車でスマートに移動するなら「乗り換え」をマスターしましょう。「定番」を除く、意外と便利な乗り換え駅を紹介します。
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新元号の駅も誕生する? 平成駅、昭和駅、大正駅は存在 「大正」「昭和」が続く場所も
国内には「平成駅」「昭和駅」といったように、元号と同じ名前の駅があります。その駅名の由来は、地名や近隣の企業名など様々です。
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懐かしの「JALのカバン」、それが物語る「日本人と海外旅行」の半世紀(写真31枚)
航空会社のロゴマークなどがプリントされた「エアラインバッグ」。かつて海外旅行が「高嶺の花」だった時代は、JALのエアラインバッグを持って街を歩くことが「ステータス」だったそうです。そもそも、どのような目的で作られていたものなのでしょうか。