注目ニュースのニュース 記事一覧
-
F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは?
「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。
-
鉄道路線名にみる建設意図や案内の工夫 上信電鉄、ほくほく線は名前に歴史あり
総武本線の「総武」の意味を聞かれると、意外と戸惑うかもしれません。鉄道の路線名にはいろいろな意味や歴史が含まれており、知れば「なるほど」と思うかも。
-
「バックします、ご注意ください」は騒音なのか はたらくクルマの音声、あまり聞かなくなった?
ゴミ収集車や宅配車など、いわゆる「はたらくクルマ」では「バックします、ご注意ください」といった音声が流れます。安全のために設けられているものの、これをあえて鳴らさないというケースもあります。
-
-
庭造り、場所がないなら「軽トラ」に 海外も注目「軽トラガーデンコンテスト」とは
軽トラックの荷台で庭造りを行い、その出来を競う「軽トラガーデンコンテスト」。庭師の業界団体が主催し、海外からも注目されているそうです。「軽トラ」を舞台にするのは、じつはとても理にかなっていました。
-
船に乗り、暗い橋の下で聞く怪談! はとバス「怪談クルーズ」、ツアー前にはお祓いも(写真39枚)
講釈師による怪談と、河川での夜のクルーズを組み合わせたはとバスの「怪談クルーズ」。そのツアーは、冒頭から終盤まで、非日常にあふれたものでした。
-
光の反射が命取り、自衛隊のクルマどう対処? 車体に施される様々な工夫とは
光は味方をしてくれる場合もあれば、敵になる場合もあります。陸上自衛隊では敵にこちらの動きが知られないように光をコントロールします。その方法とは。
-
ドライバーの眠気、同乗者の有無で変わる? 知っておきたい助手席の作法
ひとりで運転するドライバーに眠気は辛いものですが、同乗者がいて助手席で起きていたとしても、ドライバーの眠気防止にはあまり効果を及ぼさないケースがあります。助手席の人は何をすべきなのでしょうか。
-
東京駅の京葉線ホーム、なぜ遠く離れているのか 乗り換え時間は20分
東京駅といえば長いホームがたくさん並び、そこから地域の通勤電車と日本の各地を結ぶ新幹線の列車が多数発着しています。ところが、東京湾に沿って千葉に向かう京葉線は、そこから数百mも離れた通りの地下にホームがあります。なぜ京葉線だけ離れているのでしょうか。
-
東武のSL「大樹」、乗車10万人達成 C11も汽笛を鳴らして祝福 運行開始から1年弱
東武鉄道の「SL大樹」が乗車10万人を達成。鬼怒川温泉駅前広場でセレモニーが開催され、SL観光アテンダントから10万人目の乗客へ記念品が贈られました。