注目ニュースのニュース 記事一覧
-
【空から撮った鉄道】鉄道発祥の国イギリス 遊覧飛行でロンドンの鉄道を空撮する
プレミアム
イギリスは鉄道発祥の国。初めてのイギリス撮影のとき、鉄道発祥の国の鉄道を空撮したくなり、チャーターではなく遊覧飛行のヘリコプターでロンドンの鉄道を捉えました。
-
羽田空港のユニークな搭乗口「ボーディングステーション」なぜ復活? 昔との違いは
飛行機に乗る方法は空港ビルからの搭乗橋利用、またはタラップ搭乗が一般的ですが、羽田空港にはそれ以外の方法があります。14年ぶりに復活した「ボーディングステーション」がそのひとつです。経緯を空港運営会社に聞きました。
-
首都圏防衛の要は「埼玉」 県内の超重要機関5選 国防や大災害時 拠点になる「埼玉」
第2次世界大戦後、関東地方のほぼ中央に位置する埼玉県には、東京都に隣接しまとまった土地が確保できたことから、各種官公庁の施設が置かれました。そのなかには、首都圏を守るための重要な機関がいくつもあります。
-
「迎撃機 垂直に打ち上げたらどうだろう」ドイツBa349の能力とは「有人対空砲」の評も
第2次世界大戦中、イギリス本土から飛来する連合軍の戦略爆撃機に手を焼いたドイツは、ロケット技術を用いて使い捨ての迎撃機を開発しました。わずか2分弱で高度1万2000mを目指す戦闘機とはどんなものでしょう。
-
QRコード決済 ICカードが普及した鉄道で広がるか? 鍵はSuicaシステムのクラウド化
高輪ゲートウェイ駅に導入される新型自動改札機には、新たにQRコードの読み取り部が追加されます。紙でも画面表示でもよいQRコードはICカードと違い、それ自体には情報を書き込めません。Suicaシステムのクラウド化がカギを握ります。
-
新移動サービス「MaaS」ANA&京急がバリアフリーに活用へ きっかけは「おばあちゃん」
ANAと京急、横須賀市、横浜国立大学が「ユニバーサル マース」の社会実装に向け連携を進めています。「マース(MaaS)」は人の移動の新サービスを指す言葉ですが、ANAはこれをバリアフリーに活用するとしています。
-
「ちょっと変わった路線バス車両」5選 頭や扉に特徴 レトロな最新式 日本唯一のバス
路線バスのなかには、一風変わった車両も存在。レトロに見えて実は最新式だったり、見た目が特徴的だったりするバスを5つ紹介します。
-
ミラーレス化の流れ 潜水艦にも 進化する潜望鏡 ズームやシェアも容易に
デジタルカメラはいまやスマートフォンを始めとして、様々なものに搭載され、その機能は年々進化しています。その技術革新は潜水艦の潜望鏡にも影響を与えており、海自潜水艦の潜望鏡もデジタル式が当たり前になりつつあります。
-
下関発新宮行きも可能? 新長距離列車「ウエストエクスプレス銀河」運行ルートを妄想
JR西日本の「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」は、117系電車を改造した長距離列車です。直流電化区間なら走れるということで、「こんな旅行がしてみたい」という願望を込めてルートを妄想しました。
-
航空機の「機長席」 なぜ飛行機とヘリコプターで左右が異なるのか?
軍用機民間機問わず、操縦席が横にふたつ並ぶ場合、固定翼機、いわゆる飛行機の機長席は原則左側で、回転翼機であるヘリコプターは原則右側です。なぜこのような違いが見られるのでしょうか。理由のひとつは操縦桿です。