新車(自動車)の記事一覧
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新車導入や高架化を推進 渋谷、新線新宿駅はホームドア設置へ 京王
京王電鉄が2016年度における鉄道事業の設備投資計画を発表。新型車両の設計や既存車両のリニューアル、笹塚~仙川間の高架化推進などが盛り込まれました。
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32と33、34、その違いは? 「RB26DETT」搭載「GT-R」乗り比べ企画を実施
エンジンに「RB26DETT」を搭載した日産のスポーツカー「スカイラインGT-R」3台を乗り比べできる企画「歴代RB26DETT乗り比べツーリング」が、期間限定で行われます。
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東北の719系電車、順次廃車へ 4両固定の新車は今秋以降導入 JR東日本
東北地方を走る719系電車が、新車両の導入に伴い順次廃車になることが明らかに。新車両は4両固定編成のE721系1000番台で、2016年11月ごろ以降に導入される予定です。
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SL運転シミュレーターを「SLやまぐち号」新客車に設置 かまたきゲームも
JR西日本は「SLやまぐち号」に導入予定の新しい客車について詳細を発表。戦前・戦後の客車をモデルにしながらも、シートの間隔などは現代の水準で造られます。また3号車には運転シミュレーターも設置されます。
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遠隔操作で駐車できる機能、オプションで登場 量産車では初 BMW
BMWは新型「BMW 7」シリーズに、車外から遠隔操作で駐車できる機能「リモート・パーキング」をオプションとして設定。2016年5月16日から販売を始めました。
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三菱車の燃費、なぜ悪かった? 責任を取った日産
燃費不正問題に揺れる三菱自動車。そのクルマの燃費は実際に、カタログとは異なる傾向が出ていました。またこれにより三菱自は日産の傘下に入りますが、決して「美談」とは言えなさそうです。過去のリコール隠し問題発生時には、独・ダイムラー社から見捨てられた三菱自、今回はどうなるのでしょうか。
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新型日比谷線直通車両と新型特急を導入 野田線の改良も 東武
東武鉄道が2016年度の設備投資計画を発表。日比谷線直通用や特急用の車両新造や、野田線の改良、SL列車の運転開始にあわせた下今市駅の改修などが計画されています。
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三菱×日産で日本のクルマは寂しくなる? 「良い選択」もそこにある不安
日産傘下になる三菱自工。カルロス・ゴーン日産社長兼CEOは「Win-Win」と言い、確かにそうかもしれませんが、「日本のクルマ」にとっては今後、厳しい状況になっていくかもしれません。