イベント(鉄道)の記事一覧
-
「川の土砂を鉄道で運べないか?」運休続く大井川鐵道の苦境 止まらぬ“出血”抑えるウルトラCはあるのか!?
静岡県内で大井川鐡道の講演会が開催。鳥塚 亮社長が登壇し、被災した大鐵の現状を語るとともに、パネルディスカッションでは興味深い問答も多く飛び交いました。
-
「ブルートレインの機関車を再現しました」←コイツで!? にじみ出る“コレじゃない感”に鉄道ファンがグッとくるワケ その狙い
大井川鐵道が自社所有の電気機関車を「国鉄色」、それもブルートレインの牽引機に徹底的に似せて塗り替えました。しかし、明らかに“国鉄じゃない感”も滲み出ています。これこそがファンの心をがっちり掴むポイント。狙いを聞きました。
-
「元西武電車の楽園」がいよいよ見納め? 車両置き換えで“JR東海っぽく”なっていくローカル私鉄 でも“東武”もいる!?
三岐鉄道の三岐線に元JR東海の5000系電車が登場し、2025年春から大きな変化が見込まれています。単なるローカル私鉄のイメージだけでは終わらない、三岐線の“今”ならではの魅力と楽しみ方とは。
-
-
-
-
-
塀の向こうに日本の蒸気機関車!? ←見せてもらいました! 往年の「傑作ディーゼルカー」も来ているハズ、どこに?
タイ国鉄のマッカサン工場はバンコクの都市部に存在し、客車、気動車、機関車の整備を行う中枢です。工場内には戦時中の日本から渡ったC56形蒸気機関車の姿も。特別に見学させてもらいました。
-
珍しいっ!! 日本最大級のバイク見本市で超目立っていた“全っ然知られてないイタリアメーカー”とは 実は「マシンガンの名門!?」
2025年3月末に開催された「第52回東京モーターサイクルショー」は、多くのイタリアメーカーが欠席するなか、ベネリがフルラインナップで出展していました。ただ、日本では知名度はイマイチ。どんな歴史を持つメーカーなのでしょうか。
-
ディーゼルカーにパンタグラフ!? ついでにバッテリーも搭載 どこでも走れる英国の新型車両とは
日立レールは日本時間2025年4月3日(木)、グランドセントラル鉄道を運営するアリバグループから、新型車両45両と10年間のメンテナンス契約を受注したと発表しました。