大手私鉄の記事一覧
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1分で分かる! 東武鉄道の改造車「20400型」 地下鉄直通車が北関東へ(写真10枚)
東武日光線と東武宇都宮線に導入される20400型電車が公開されました。地下鉄直通車両が北関東エリアの通勤通学輸送に転身します。
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「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」運転 車内で舞台出演者によるイベントも
京浜急行など3社が、「北斗の拳35周年×京急120周年記念『北斗京急周年のキャンペーン』」の一環として、貸切イベント列車「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」を運行します。
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「京急かぁまたたたたーっ駅」期間限定で出現! 『北斗の拳』とコラボした「北斗の券」も
京急電鉄など3社が「北斗の拳35周年×京急120周年記念『北斗京急周年のキャンペーン』」を開催。京急蒲田駅や上大岡駅、県立大学駅の駅名看板が『北斗の拳』仕様に変わります。
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ロマンスカー「LSE」10月13日引退 9月から日帰りツアーで運転 小田急
定期運行を終えた小田急電鉄の特急ロマンスカー「LSE」が、今後、日帰りのイベント運転を行います。「さよならツアー」も実施される予定です。
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「ライナー」夜も運転 「プレミアムカー」も拡大 京阪、9月にダイヤ改正
京阪電鉄が京阪線でダイヤ改正を実施。全席指定列車「ライナー」の増発や、座席指定特別車両「プレミアムカー」の運転時間帯・運転本数拡大などを計画しています。
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鉄道路線名にみる建設意図や案内の工夫 上信電鉄、ほくほく線は名前に歴史あり
総武本線の「総武」の意味を聞かれると、意外と戸惑うかもしれません。鉄道の路線名にはいろいろな意味や歴史が含まれており、知れば「なるほど」と思うかも。
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東武のSL「大樹」、乗車10万人達成 C11も汽笛を鳴らして祝福 運行開始から1年弱
東武鉄道の「SL大樹」が乗車10万人を達成。鬼怒川温泉駅前広場でセレモニーが開催され、SL観光アテンダントから10万人目の乗客へ記念品が贈られました。
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都心の高速バスターミナルなぜ点在 初心者にわかりづらい現状、その歴史的背景
東京都心の高速バスターミナルは、東京駅、新宿のほか浜松町や大崎など複数点在しています。同じ行き先でも会社によって停留所が異なることもあり、わかりづらいという声も。高速バスの歴史をたどると、その理由が見えてきます。