大手私鉄の記事一覧
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「赤い丸ノ内線」500形 苦労のりこえ復元、その目的は 丸ノ内線再走行、実現なるか?(写真134枚)
アルゼンチンから里帰りし、異なる3仕様で車内が復元された「赤い丸ノ内線」500形が一般公開されました。東京メトロはなぜ里帰りさせたのでしょうか。復元は苦労したものの、その作業にも意味、効果があるとのこと。再びの本線走行もありえそうです。
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「阪急電鉄路線図カレンダー2018 1000系BOX」発売 箱デザインは神戸線・宝塚線の1000系
阪急電鉄沿線などで「阪急電鉄路線図カレンダー2018 1000系BOX」を販売。カレンダーを入れる箱は神戸線、宝塚線の最新車両1000系電車をあしらったデザインです。
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都営浅草線、「歌舞伎」な新車両お披露目 内装も和テイストな新型5500形とは(写真20枚)
東京都交通局が地下鉄浅草線の新型車両5500形を初公開しました。外観のデザインコンセプトは「歌舞伎」といいます。最高速度も向上し、あることが可能になっています。
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ドローンで線路の被災状況を把握 近鉄、キヤノン、KDDIが実証実験
近鉄とキヤノンマーケティングジャパン、KDDIが、自律飛行するスマートドローンで線路・送電設備の情報を収集する実証実験を開始します。
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「住むなら西武沿線」と思わせる10の理由 文化と芸術の里「武蔵野」の心地良さ
移動がラクな直通運転、通勤・通学や観光に便利な特急列車や座席指定列車などを展開する西武鉄道。「武蔵野」へ広がる路線網は、沿線の自然と文化もつなげています。
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「空港ガチャ」羽田空港の駅ナカ施設に設置 オリジナル「京急ガチャ」も登場
京急ステーションコマースが、羽田空港国際線ターミナル駅構内の商業施設に「空港ガチャ」を設置。京急のオリジナル商品がゲットできる「京急ガチャ」も登場します。
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乗ったら終点、駅ふたつしかない鉄道なぜ誕生? 東西2社、共通点は「トンネル」
途中駅がなく、起点駅と終点駅のあいだだけを営業する私鉄が関東と関西に存在します。なぜこのような鉄道会社が誕生したのでしょうか。