大手私鉄の記事一覧
-
-
2代目を“襲名”した阪急の新型 では初代はどんな車両? 『電車でD』で見たことある!
阪急電鉄では2024年夏以降、新型車両として2300系および2000系を運行しています。ただし、同じ形式を名乗った車両は過去にもありました。いわば襲名した格好ですが、では初代はどのような車両だったのでしょうか。
-
京急が持っていた元「日本初の有料道路」を走破するバスが消滅へ 鎌倉・大船エリアで大幅整理 京急バス
京浜急行バスは2025年3月19日、鎌倉駅などを発着する一部路線について、運行事業者を変更し、一部系統については運行を終了すると発表しました。
-
廃止危機の大手私鉄2路線「存続が決定」 海沿いぐるりのネットワーク維持 これからも“名鉄”で
愛知県西尾市は2025年3月19日、名鉄西尾線・蒲郡線の2026年度以降の存続方針を決定したと発表しました。
-
京急の駅に「美空ひばりの歌碑」どんな関係? 歌の背景に「大開発計画」の紆余曲折 その痕跡を追う
美空ひばりの名曲「港町十三番地」は、現在の京急や川崎市が計画した運河計画とつながりがあります。現地に残る大規模な運河計画の痕跡をたどります。
-
住宅地に巨大なコンクリート柱なぜ! 戦争で消えた「幻の京王線」じつは今でも一部現役です
東京都の郊外、八王子市に大正天皇が眠る多摩陵があります。かつては、その近くまで、京王御陵線という鉄路が延びていました。戦争の影響で廃止になったその路線の紆余曲折を振り返ります。
-
兵庫‐大阪の「新・東西幹線」23日にJR線アンダーパスが開通! 尼崎貫通の“神ルート”出現まであと一歩
兵庫県が建設を進めてきた都市計画道路園田西武庫線の909mが、2025年3月23日に開通します。
-
-
地下鉄サリン事件が変えた「鉄道の日常風景」とは? 駅から消えたモノ、増えたモノ
地下鉄サリン事件から30年がたちます。社会に大きな衝撃を与えた無差別化学テロは、鉄道の現場をどのように変えたのでしょうか。
-