「天井から座席が降りてくる電車」京阪5000系 2021年1月で5扉運用を終了 実演会も開催

中之島駅で、生で見られますよ!

 京阪電鉄に、天井から座席が降りてくる5000系という電車があります。1両の片側に5箇所の乗降用ドアを備え、ラッシュ時にはその全てをドアとして使用。それ以外の時間帯は、3箇所だけドアとして使い、それ以外の2箇所のドア部分には天井へ格納していた座席を降ろして着席定員を増やす、という独特の機構をもった車両です。

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京阪5000系電車(画像:京阪)。

 この京阪5000系電車が、1970(昭和45)年12月のデビューから50周年を迎えることから、12月20日(日)より記念イベントが開催されます。

・オリジナルグッズ販売会

12月20日(日)11時~15時予定。中之島駅コンコース(改札外)。

・5000系車両展示と座席昇降実演観覧会

12月20日(日)12時30分~15時予定。中之島駅3番線ホーム。車内から見学する場合は要事前申し込み(有料)。

・5000系誕生50周年記念スタンプラリー

12月20日(日)~1月24日(日)。京阪4駅に設置した記念スタンプを集める。

・記念ヘッドマークの掲出

5000系全編成に5000系誕生50周年を記念した特製ヘッドマークを掲出。1月24日(日)まで。

 なお5000系の5扉運用は、2021年1月のダイヤ変更に伴い、1月29日(金)で終了されます。

【了】

【写真】天井から座席が降りてくる途中の京阪5000系電車

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コメント

3件のコメント

  1. ホームドアには邪魔になるからですかね。しかし経年50年前後でまだ使うとは、まあありがちなことですが。

    • ちなみにホームドアの整備に伴い3扉の位置も他の車両群とも合わないので、退役自体も間近(2020年度中とアナウンスされている)です。

      なお、これより古い車両群(それこそ経年60年もいる)もまだまだあるので……。

  2. 何でコロナの時期にするかなぁ。

    鉄道ファンでも、コロナが怖くて行けません。親にも止められました。

    泣きたいです。

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