西武101系電車 夜中に陸送 翌朝メットライフドーム横へ 今後「ライオンズ」カラーに

クレーンで吊り上げられ、1塁側の「トレイン広場」に設置されました。

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球場「メットライフドーム」(西武ドーム)1塁側に新設の「トレイン広場」に設置された、西武101系電車クハ1262(画像:西武ライオンズ)。

 2020年12月19日(土)の朝、埼玉県所沢市の球場「メットライフドーム」(西武ドーム)の1塁側に新設された「トレイン広場」に、西武101系電車1両が設置されました。

 メットライフドームは2017年12月から改修工事が進んでいます。電車は今回、新たなシンボルとして設置。1980(昭和55)年10月から40年間走り続け、2020年11月に現役を引退した車両です。

 車両は2021年1月、球団「埼玉西武ライオンズ」のカラーや公式マスコット「レオ・ライナ」のイラストをあしらったラッピングが施されます。また、車両の上部にスピーカーが設置され、試合の際にドーム内の音響や照明などと連動した演出ができます。トレイン広場は2021年3月のオープン予定です。

 ところで、車両はどうやって搬入したのでしょうか。

 広場への設置にあたり、車両は2020年12月18日(金)23時前、横瀬車両基地(埼玉県横瀬町)から陸送されました。およそ100kmをトレーラーに載せられて走行した後、翌19日(土)の午前3時半ごろにメットライフドームに到着。同日午前8時ごろに設置作業が開始されました。

 作業終了は14時10分ごろ。トレーラーから下ろすためのクレーンを用いた吊り上げ、吊り下げは、約20分間行われました。

【了】

【写真】真夜中、陸送される西武101系電車

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コメント

1件のコメント

  1. 100キロというと…、さすがに299で正丸越え最短経路ではなく
    秩父~寄居 を経由して 254 か 17号から 16号経由かな…

    でもなぜ、小手指まで回送回送してから陸送… とかではないのだろう…、

    理由が気になる