2020年話題になった自衛隊航空機5選 消えた空の守り神 世代交代の転換点に 2020.12.25 柘植優介(乗りものライター) 0 ツイート お気に入り tags: F-4「ファントムII」, OH-6, U-680A, V-22「オスプレイ」, ブルーインパルス, ヘリコプター, ミリタリー, 戦闘機, 航空, 航空自衛隊, 軍用機, 陸上自衛隊 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 F-16に勝つ「三菱 F-1」どんな存在だったのか 戦後初国産戦闘機 多用途戦闘機の先駆け 「ガトリング砲」と「バルカン砲」 何が違うのか? 一時は廃れていたガトリング砲 軽トラも載らない「オスプレイ」 狭い機内に収まる「専用車」とは? 「ハリアーII」とF-35B、離着陸に見る両者のちがいとは 似てるようでかなり別物? 陸自の攻撃ヘリAH-64D「アパッチ・ロングボウ」とは? 導入の経緯とその特徴 最新記事 スピードは特急並み!爆速の「急行」が運転へ “200km超え”ロングラン 怒涛の37駅通過 海自「最大にして最強のイージス艦」ついに模型が初公開! でも場所は中東某国って…!? 歴史を変えた“超ビッグ5ナンバー車” 「ステップワゴン」もうすぐ30年目 何がそんなにスゴかったのか ファッ!? フィギュアの祭典に「電動キックボード」が展示…なぜ? 実はちゃんとアニメ関係ありました! 「こんなん見たら腰抜かす!」“三重の大動脈”管理者の「凍結注意してね」周知方法が怖すぎな件…どう見てもホラー! コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 桐澤敬 2020/12/27 at 11:39 Reply 「民間空港は国土交通省の飛行点検機が担っています。」とされていますが、航空自衛隊では飛行検査を行う航空機を飛行点検機と呼んでいますが航空局では飛行検査機と呼称しています。
「民間空港は国土交通省の飛行点検機が担っています。」とされていますが、航空自衛隊では飛行検査を行う航空機を飛行点検機と呼んでいますが航空局では飛行検査機と呼称しています。