大型艦になぜ…フランス海軍の強襲揚陸艦「トネール」に見られる特徴と納得の理由 2021.05.23 稲葉義泰(軍事ライター) 0 ツイート お気に入り tags: トネール, フランス軍, ミリタリー, 強襲揚陸艦, 艦艇(軍艦) 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 海自導入か「多用途防衛型空母」、どんな船に 期待されるのはその「存在感」? 横須賀へ配備された空母「ロナルド・レーガン」、その強大な能力 「フリゲート」ってどんな船?海自の新造艦「30FFM」、「FF」の背後に6世紀の歴史 旧日本陸軍「強襲揚陸艦」秘密兵器にしてた 空母?いえ商船です 特種船丙型 あきつ丸 核爆雷グライダー「アイカラ」とは? 海中にひそむ潜水艦を一網打尽 650km/hで飛翔 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント ポリッシャーマン 2021/05/24 at 08:33 Reply 列車のミストラル(季節風の名で、堀内孝雄の歌にも出てくる)は見れなかったな…牽引機関車単体には会えたけど… それだけではなんなので…シュルクーフは19世紀初期の有名な体制側の海賊の名前だとか…
列車のミストラル(季節風の名で、堀内孝雄の歌にも出てくる)は見れなかったな…牽引機関車単体には会えたけど…
それだけではなんなので…シュルクーフは19世紀初期の有名な体制側の海賊の名前だとか…