ポーランド なぜいま「エイブラムス」? 米最新戦車を大量購入 考えうるふたつの事情 2021.07.20 月刊PANZER編集部 1 ツイート お気に入り tags: M1「エイブラムス」, ポーランド軍, ミリタリー, 戦車, 軍用車両 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 制式化から10年 陸自最新「10式戦車」の現状 知られざる「自衛隊以外」の配備先も 「ポーランド侵攻」迫るドイツ機甲師団! 対するポ軍の切札 知られざる「7TP」とは? 「ガトリング砲」と「バルカン砲」 何が違うのか? 一時は廃れていたガトリング砲 先端が「T」字状の戦車砲 なぜ最近見ない? 名前は「マズルブレーキ」 その効果とは アメリカ陸軍 最新鋭のM1A2C「エイブラムス」主力戦車の初射撃を実施 最新記事 軽商用車のデザインも!?「巨匠」が手がけた意外な乗りものたち「ロータリーエンジン二輪車」なんてのも たった1年で調達終了! アメリカ待望の「新戦車」キャンセルの理由は? 陸軍長官「コレジャナイ」とも 「撮り鉄」の数がスゴイ…! 走れば大盛況「ジョイフルトレイン最後の大物」に乗った 今こそ“頑張りどき”か 中部空港に「超変な形のジャンボ機」がいたのですが…なぜでしょうか?→実は世界で”4機”だけの激レア機です! 9両編成の「長~い房総特急」なぜ復活? “1編成だけ”残っているワケとは GWに「しおさい」などで運行 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント お悩み艦長 2021/07/21 at 17:30 Reply ポーランド侵攻に備えてのことだろう、きっと
ポーランド侵攻に備えてのことだろう、きっと