さようなら 最後の「新長野色115系」 国鉄時代から44年弱の生涯に幕を下ろす

総走行距離は地球を約136周分に相当するとか。

しなの鉄道に残ってはいたが

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営業運転を終了する115系「新長野色」のS15編成。北しなの線 黒姫~妙高高原間にて(画像:しなの鉄道)。

 しなの鉄道で使われている115系電車のうち、新長野色(新信州色)の編成が2021年12月上旬をもって営業運転を終了します。

 編成番号は「S15」。2021年現在、新長野色の115系は全国でこの1編成が残るのみです。1978(昭和53)年に旧国鉄の新前橋電車区に配置され、民営化後は長野・松本地区にも転属しました。しなの鉄道に転入したのは2015(平成27)年3月のことです。

 それから6年あまり、S15編成は43年9か月にわたって活躍してきました。総走行距離は地球を約136周分、544万4724kmに及びます。営業運転終了後は廃車され、後継は新型SR1系電車が担います。

【了】

【写真】“新”のつかない「長野色」115系

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